極めて最近の某日。

懲りずに関内へ。

行く予定の店が2軒とも休みだったため、路頭に迷う。
ここ最近、行っていない店として某店へ行くことに。
来るのは4回目。約半年ぶりくらいかな。

1ミリも接客が出来ない台湾人がつく。
20代後半だろう。
プライベートな質問はほぼNG.
『正直に答える義務はない。嘘で返答する』と飄々と言い放つ。
何を会話してもとげとげしい。
中国曲を歌うことで少し雰囲気が緩和されるが、大勢は変わらず、
こんな調子で新規客が来るわけが無い。
聞くと、『この店にはママはいない』と言う。
だからこのような有様なのだろう。
小姐よりも客が気を遣う店なんぞいっそ潰れてしまえば良い。

<○イーン○>
■エリア :関内、福富の奥の方。
■料金 :4k/1h
■カラオケ:無料
■広さ :キャパは20人ほど?

願わくば店ごと一度、滅んで欲しい。
近年稀にみるそれほど不愉快極まりない呑みとなった。