YYCについて語ろう☆41人目☆ [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0983名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 11:55:32.93ID:qqyn6nu40
異次元ポータル――それは異次元へと通じる出入り口だ。
近年、この異次元ポータルを巡って世界的にさまざまなニュースが飛び交っているのは、聡明なるトカナ読者諸賢におかれてはもはや常識かもしれないが、ここにきてまた一つ、のっぴきならぬ内容の映像が飛び込んできた。
なんとロシアではすでに異次元ポータルが実用化されており、地球と土星を自由に行き来しているというのだ!

■ロシア上空に土星に通じる“異次元ポータル”が出現

今回リークされたビデオでは、ロシアのスペースシャトルが上空で大きく口を開けた異次元ポータルへと勢いよく飛び込んでゆく様子が確認できる。
この異次元ポータルは土星へとつながっており、これによって地球から土星へのテレポーテーションが成されたというあんばいだ。

■若き日のバラク・オバマは火星にテレポーテーションしていた!?

かつてアメリカにはDARPA(国防高等研究計画局)により1968年から1972年にかけて極秘に計画された“プロジェクト・ペガサス”があった。
その目的は、タイムトラベルとテレポーテーションだ。

同プロジェクトに関わったとする、現在は弁護士をしているアンドリュー・D・バシアゴ氏の内部告発によると、米国は1970年代にはすでに異次元ポータルを実用化していたという。
氏は後継のCIA主導プロジェクトにもリクルートされ、驚くべきことに同じくプロジェクトに参加していた若き日のアメリカ前大統領バラク・オバマとテレポーテーション先の火星で偶然出くわしたことがあると証言する。

また、CIAの“マーズ・ジャンプルーム”プログラムにより、アメリカはすでに火星に秘密軍事施設を建設しているとまで発言しているのだ!! 
他国による技術の軍事転用を避けるため、国防上の観点から全ては秘密裏に扱われているというが、真相やいかに……。

今回ロシアから届けられた土星へのテレポーテーション映像をはじめとして、近年、相次いでリークされる異次元ポータルの証拠の数々。
2012年にはNASAが「Xポイント」と呼ばれるポータルを発見し、それが「ワームホールのようなものである」とまで言及している。

タイムトラベルやテレポーテーションは果たして本当に絵空事なのだろうか?
0984名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 11:59:45.87ID:qqyn6nu40
政治団体「新党大地」代表鈴木宗男氏の長女、鈴木貴子衆院議員(31)が第1子を妊娠していることがわかった。
12日、自身のブログで報告した。

鈴木氏はブログで「ご報告」と題し「この度、新しい命を授かりました。9月中旬の出産予定です。
夫婦ともに喜びと感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。

さらに「実は今月に入ってすぐの検診で、切迫早産との診断を受け安静生活を続けております」と述べ、現在、療養中であることを明らかにした。

経過については「お陰様で赤ちゃんは順調に成長してくれています」とし、母子ともに健康だという。

鈴木氏によれば、妊娠報告を祝福する声が多数寄せられている一方、「(国会議員の)任期中に妊娠なんていかがなものか」「公人としての自覚がない」「職務放棄か」など心ない声も届いているという。

産経新聞の取材に対し、
鈴木氏は「さまざまな意見があることは承知しているが、中には簡単に受け止めることができない声もある」とした上で「私の元にこうした声があるということは、
職場や環境が違っても大変な思いをしている女性が多くいるということだ。現職の国会議員として、今後、この経験を政策に反映していきたい」と話した。

鈴木氏は平成25年新党大地から衆院初当選。
26年の衆院選で旧民主党に転じたが、
28年に共産党との選挙協力に反発し、離党届を提出し除籍された。

同年、北海道釧路市内の同じ小学校に通っていたカメラマンの男性と結婚。
結婚披露宴には安倍晋三首相が出席し、祝福した。

写真:鈴木貴子衆院議員。奥は父の新党大地・鈴木宗男代表
http://i.imgur.com/jXJL64j.jpg

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170714-00000506-san-pol

★1:2017/07/15(土) 06:10:23.49
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1500079343/
0985名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 12:03:12.80ID:qqyn6nu40
九州北部豪雨で損壊した福岡県朝倉市の民家のがれきの中に閉じ込められた飼い犬が8日後に救出された。
衰弱していたが、今は回復しつつある。

救われたのは小型犬ポメラニアンの雄で名前はグンソウ。飼い主で同市山田の柿農家、菊池勝昭さん(56)は
「グンソウは私たちの家族。見つかってうれしかった。早く元気になってほしい」と祈っている。

豪雨が襲った5日、山間部の奈良ケ谷川沿いに建つ菊池さん宅には、またたく間に膝上ほどの水が流れ込んできた。
菊池さんは孫2人を含む家族5人や、別の住民らとともに避難。
その夜はふもとにある大分道の山田サービスエリア内の建物に身を寄せ、やっと一息ついた。
ただ、そこにグンソウはいなかった。連れ出す余裕はなかった。「無事でいてくれ」と念じた。

 数日後、自宅へ続く道路の流木や土砂の撤去が進んだ。ようやく自宅に戻ると、変わり果てた風景があった。
柿を植えた川岸は大きく削られ、裏山の土砂崩れで自宅横の蔵は倒壊し、自宅内にも大量の流木などが入り込んでいた。
被害の大きさに、「避難があと30分遅かったら、危なかった」と体が震えた。

 グンソウは交通事故に遭って右足をあまり動かせなかった。「グンソウのことは半分諦めてしまった」。
そんな思いで、がれきの撤去作業を続けていた13日、がれきの隙間(すきま)に衰弱したグンソウの姿を菊池さんが発見した。
触ると、体が温かかった。生き抜いていた。
がれきが折り重なり、奇跡的に空間ができていた。

ただ飲まず食わずで過ごした影響で衰弱は激しく、腹部の皮膚はただれていた。
菊池さんはグンソウを抱きかかえて水を飲ませた。「命があって良かった」

グンソウは今、坂田犬猫病院(同市甘木)に入院し、点滴や抗生物質の投与など治療を続けている。
同病院の坂田雷太院長(48)は「最初は危ないと思ったが、今は回復傾向にある。何とか助けたい」と話している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170718-00000011-mai-soci

豪雨で損壊した民家のがれきの中から8日後に救出されたグンソウと、治療にあたる坂田院長
http://cdn.mainichi.jp/vol1/2017/07/18/20170718hpj00m040006000q/9.jpg
0986名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 12:03:56.67ID:lahHCey90
LINEまではすんなりいける
でも会えない
LINEだけの関係を続けたい女が理解できん
0987名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 12:04:18.22ID:qqyn6nu40
駅のホームの水飲み場が、急速に姿を消している。飲み物の自動販売機の普及による利用低迷やいたずら防止などのためだ。
ただ、地域によって撤去への関心はまちまち。新たに設置する動きもある。

日本将棋連盟の拠点・将棋会館の近くにあるJR千駄ケ谷駅(東京都渋谷区)。ホームの中ほどに、将棋の「王将」の巨大な駒の飾られた水道がある。
同連盟が1980年に寄贈したもので、公園によくある、上向きに水の出る蛇口がついている。

晴れた日の昼に1時間、利用状況を観察した。汗ばむ陽気。高齢の男性がうがいをし、肩からカメラを下げたアジア系の男女がふざけて水を出したが、飲んだ人はいなかった。
ホームにいた会社員男性(34)は、「のどが渇いたら自販機で買う。ホームの水道は汚そう。飲むのは抵抗がありますねえ」。

駅の助役は「普通の上水道なので、安全性に問題はない。飲む人もいます」と話す。だが、JR東は着々と水飲み場を撤去している。
6年間で約50カ所なくし、2015年度は134カ所に。いたずら防止と、ホームの動きやすさ確保が目的という。
千駄ケ谷駅は今のところ対象外だが、駅の改修にあわせ、今後も撤去が進む見通しだ。

東京メトロは来年5月までに、… (残り:876文字/全文:1373文字)

東京都交通局が設置している、車イスに乗ったまま使える冷水機(同局提供)
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170713000801_comm.jpg
ホームに設置された水道=JR千駄ケ谷駅 王将
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170713000802_comm.jpg

配信 2017年7月18日07時25分
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK663RPTK66ULFA00M.html
0988名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 12:08:57.64ID:qqyn6nu40
7/16(日) 6:30配信 毎日新聞

 厚生労働省は、生活保護受給世帯から大学に進学した子どもに対する給付金創設の検討を始めた。併せて、子どもが大学生になると家賃相当の保護費が減額される仕組みも廃止する。
経済的負担が進学を妨げ、親から子への貧困の連鎖を招いていると指摘されてきた。来年度からの実施に向け、年末の予算編成段階で制度設計し、使途や金額などを決定する。【熊谷豪】

 生活保護を受けながら大学に通うことは認められていない。大学に進学すると、子どもは同居していても別世帯として扱う「世帯分離」が行われ、親の保護費が減額される。
東京23区内の母子3人家族の場合、生活費に相当する「生活扶助」と母子家庭への加算が計約4万4000円、家賃に当たる「住宅扶助」が約6000円それぞれカットされ、月額約22万円になる。

 一方、生活保護世帯から独立した大学生は国民健康保険料を払わなければならず、新生活のためのお金もかかる。
だが、アルバイト代など高校生の時の蓄えは受験料や入学金など使途が制限され、「卒業後への備え」は認められていない。

 このため、進学意欲があっても経済的負担を考えて進学を諦めるケースがある。保護世帯の大学などの進学率は19%と全世帯の52%を大きく下回る。
独立行政法人「労働政策研究・研修機構」によると、大卒・大学院卒と高卒の生涯賃金の差は男性が約6000万円、女性は約7000万円に上り、進学が将来の生活にも影響を与える可能性がある。

 支援団体などからは世帯分離の廃止を求める声が出ているが、厚労省は、保護を受けない貧困層との公平性などを考慮し世帯分離は継続する考えだ。
ただし、同居を続ける場合、住宅扶助のカットをやめ、進学前と同額支給する。その上で、大学生が新生活を始めるための給付金を検討している。使途については学費は奨学金で賄うこととし、生活にかかる費用を想定している。

 政府は6月に閣議決定した経済財政の基本方針「骨太の方針」で、保護世帯の子どもの大学進学支援に財源を確保することを明記している。
0989名無しさんと大人の出会い2017/07/18(火) 12:11:39.01ID:qqyn6nu40
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を事前に規制するため、川崎市はほかの利用者に著しい迷惑を及ぼすことが明白な場合には、公共施設の使用の「不許可」や「許可の取り消し」の措置を取れるとしたガイドラインの素案をとりまとめました。
川崎市は去年、ヘイトスピーチが行われるおそれが高いとして、市内の男性に対して市が管理する公園の使用を認めない措置を取ったことをきっかけに、ヘイトスピーチを事前に規制するガイドラインの策定を進め、素案をまとめました。

素案では、公共施設でヘイトスピーチが行われるおそれがあると客観的に認められる場合は警告などができるとしています。
さらに、ほかの利用者に著しい迷惑を及ぼすことが明白な場合には、公共施設の使用の「不許可」や「許可の取り消し」というより強い措置が取れるとしています。

また、使用の可否を判断する際には公正性を担保するため新たに設置する第三者機関に意見を求めることも盛り込まれています。
川崎市は、この素案について市民などの意見を募ったうえで、ことし11月のガイドラインの策定を目指すことにしています。

配信 07月18日 06時40分
NHK首都圏 NEWS WEB ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いです
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20170718/5239471.html
10011001Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 65日 11時間 57分 41秒
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況