426続き

デカパイのエロい子だったので、また会いたいと実は俺も思っていた。
喫茶店に誘い話を聞くと、俺としたエッチが忘れられなくて何度かセントラル店に行ったらしい。
恐らく曜日が違って俺が見かけなかったのだろう。

いろんな男に誘われて外出したけど俺のようなエッチをしてくれる男はいなかった。
お金はいらないのでもう一度抱いてくださいと恥ずかしそうに言ってきた。

喜んでとホテルに誘い19才の若いFカップの身体を堪能した。
その子がやりたかったエッチはアナル。
「○○のアナルをメチャクチャにしてください!」と叫びながら何度も逝かせてやった。
尻の穴から精子を垂れ流しながら失神していたよ。

やっぱり変態エッチがしたくてキラリに来る女はいるってことだ。

キラリ最高だね。