「パパ活」という言葉を発案したユニバースクラブの木田社長も
「パパ活」とは命がけの愛人であって茶飯じゃないと言ってる 茶飯女はしね、と
http://universeclub.doorblog.jp/archives/50414331.html

そして2017年7月、ユニバース倶楽部には数多くのパパ活女子が登録に来てくれています。
その女子たちは、2015年までいた職業愛人たちとは、全く異なる女性たちでした

自分の単価(1回ヤラしてあげるための金額)を吊り上げようとするのではなく、
若くてきれいな私がご飯を一緒にたべてあげるんだから支援(3回で10万)してね
という価値観でした。

「スーツを着ている人たちは年収数千万、という自分には想像もつかないお金持ちなので、
若い私にお金をくれるのは当たり前」
という感じでしょうか。

ここから、今日のブログの本題です。
そういったパパ活女子たちに、わたしは言いたい。
わかった。しね、と。

出会い喫茶やワクワクメールで勝手にパパ探してろ、と。
交際クラブを出会い系サイトの代わりに使うな、と。

私の考える「交際クラブ」は、愛人マッチングサービスです。
愛人を探す覚悟がないなら、お前らくんな。しっしっ。

愛人って、いくら今はカジュアルになったと言っても、愛人です。
愛人関係って、命がけ、ですよね?
お相手の男性に奥さんがいて、子供がいて、家庭がある。とする。
その奥さんが浮気のことを知れば、慰謝料として500万円請求したくなるし、
包丁もっておしかけたくもなる。ショックで廃人のようになるかもしれないし、
自殺をはかるひとだっているかもしれない。週刊文春にチクるしYoutubeとツイッターを使って自分の思いを訴えるかもしれない。
家庭が壊れた影響で子どもたちも人生に背を向けるように、、、など、いくらでもBadストーリーは浮かびます。

昔のように、「政治家の愛人として日陰を歩いて行く人生。でも私、後悔なんてしてない。
絶対に迷惑はかけませんから、産ませてください、あなた」的なことは無いにしても、

愛人は愛人。
いつか、身も心も捧げられるような男(期間限定)に出会うべきです。
しかも、捨てられるリスクを背負って。(まあ結婚はたぶんしないのでいつか捨てる or 捨てられるんですが)
だから、お金もらえるんだし、お金をもらうことで自身のプライドを傷つけないのは、パートタイムできちんと男を愛せるから。