夏休みになると車で決まった地方都市にお出掛けして、サッサとテレクラに飛び込んでいた。
目まぐるしいほど応募あり。少々の吟味で「泊まれる」相手を探す。瞬く間に見つかるし。
大きな地方都市の駅前で待ち合わせ。直ぐに女の子を乗せて観光ドライブに誘う。当然。
そもそもに観光地域がそばにあるわけ。夕方に泊り込むと夫婦連れになるわけ。
食事を堪能した後、温泉を楽しんでからの一戦になる。やってやってやりまくった。
腰が抜けるほど打ち込んだ。勿論、あの時代だから全部生だ。
判っているだろうけど、一発目の精液が潤滑油みたいになる。二度も三度も打ち込むのが普通。
相手は経験少ないので意味不明のまま、気持ち良さに溢れていて、全部受け入れるわけ。
そんなのが普通だった。