コロナにかかるリスクを考えてか素人が減って、業者ばかりに成った結果、業者提示の1.5〜2.0と言うのが増えてきた。
その為、短時間で回せる車内募集が増えた。
一方、風俗や本職が稼げないのか、体型登録でチョイポチャ以上のデブやクリーチャーが激増している。
名古屋市港区、南区、緑区、大府市、刈谷市、岡崎市、日進市、豊田市などにはびこる関西系の時短業者は、相変わらず活動している。
小牧市、一宮市、清須市、岐阜県岐阜市、穂積市、大垣市などでは、中華系業者の自宅募集が相変わらず多い。
Twitterの援募価格は下がってきているが、概ね業者ばかり。
パパ活相場は時間当たりで見ると下がってきているが、パパ活初心者や、ヤレル素人が減ってきている。
一方、今一番苦しい大学生を売りにしたのも見かけられるが、この地方は実家通いの大学生が多い為、首都圏や京都、関西圏に比べかなり少ない。
また、リモート授業だけで大学に通えないならと、実家に戻っている大学生も多く、この地方では供給量が極端に減っていて大打撃状態。
どの募集形態でも言えるが、4〜5月頃の風俗嬢やお水関係嬢流入は終了してきた。
また、10万円給付バブルで一時期相場が上がって争奪戦も激しかったが、最近は落ち着いてきた。
長文になって申し訳ないが、自分の実体験ではこんな感じ。