某月某日。セントラル。
小柄、黒髪、清楚系(≠ハデハデ系)の好みのタイプの女の子が来店。
自分は初めて見る顔だが、新規でない。
じゃあと少し様子を見ようかと構えている間、
3名ほど声が掛かるが不成立。
「よしっ」マンをじして声を掛ける。割りと直球の会話で即成立。
断った相手は条件が合わなかったとか。
食事(面倒。ｲﾐﾌ)に莓、さらに莓生中とか。
しかし、やはりミラー越しやTRで見抜けないこともある。
彼女は歯磨きしない女、そして満州女だった。
こっちがホテル入って早々に歯磨いてんのに
なんで歯磨かないかね？
そんな時は「歯磨こうよ」ってみんな女の子に言う？
・・・ま、そんなにヒドイ「口臭は」しなかったが。。。
歯磨き続かない時点で一抹の不安がよぎったが、
更に「来たてでキレイだし、シャワーは寒いから浴びない(終った後で入る)」と！
しかし「(自分へは)一応浴びて来て」と！
シャワ浣、じゃなくてこれがあの例のシャワ間逃亡か？！
と一瞬恐怖が走る。
お金はホテル入室まもなく先払いしてしまっている。
しかし心配しても切りがない。ま、大丈夫だろうと運を天に任せる。
割りと短めのシャワーから浴室を出る。逃亡は幸い杞憂に終わった。
そして始めたプレイは基本マグロだが、言えばこちらの無難な要望には応えてくれた。
(続く)