オレはトークルームで自分から割の話をすることはない。

もちろんどんなに殊勝な顔をしていようが女性の九割九分は割目。そして残りの一分が自分の好みである保証もない。

だからオレはシンプルにビビビッと来た女性をトークルームに誘い、熱く真摯に口説くのみ。

開口一番、条件の話など論外。
八百長のプロレスでも、相手と向かいあったら最初に
“I kill you.”
と言って手段を踏むではないか。

男女にも喫茶にもお約束、マナーというものがある。マニュアルではない。マナーである。

割目の女の子であっても人間。
TENGAのように相対すればマニュアルのような通り一遍未満のリアクションがあるのみ。

しかし女性として口説くのならば、閉ざされていた心も心の扉も開かれることがあるというもの。

そして「側にいるだけで 体中が熱くなってくるハラハラ隠せない息さえ出来ない」状態となり、外出決定!

ホテルでは女の子から自動的に積極的にお互いに情熱的な交わりに、
「側にいるだけで その目に見つめられるだけでドキドキ止まらない Noとは言えない」と生中顔出し口内思いのままに。

オレはこれを 「It's automatic恋愛術」として情報商材で小遣い稼ぎすることも考えたが、お前らのお年玉にすることにしたよ。
新年、イイ年にしような、兄弟!

キラリ最高だね!