>>427の続き
タキちゃんがドヤ顔で前を指さすので見るといつもヘルプに来てる小姐がニコニコ
しながら手を上げた。
「(あー、そうか。お客さんが起きるとあの子が手をあげてそれを見てタキちゃんが
すぐに俺を起こすのか。)」とちょっと感動。
お客さんが帰った後でその子にお酒をふるまってからまた膝枕させてもらいました。
俺は守られてるな〜。