>>15
ちょっと用事済ませてた
つづき

彼女の中に指をそっと忍ばせた
ぐっと堪える感じの表情に変わった
そして中にどんどん入っていくと
ん？何かある
俺は学生の頃に処女を2度経験したことがある
実はその時にも、それはなかった
だが、初めてそれに触れたし、やっぱりそういうものはあるんだと半信半疑ではあったが思った
そう処女膜だ
マンコの入り口から少し入ったところにマンコをぐるっとなぞるように堤防のように薄い膜がある
そこに触れると激痛が走るみたいだ
触れる度に彼女は尋常じゃなく痛がる
間違いない、これは本物だ！
初めての体験に、こちらも興奮した
しかし、実は俺はまだその当時、バイアグラを怖くて飲んだ事がなかった、というかその存在すら忘れてた
やや加齢による中折れ気味なのを心配しつつ、俺にその堤防が崩せるのか
そのプレッシャーが俺に襲いかかる
ひとまず気持ちはギンギンではあるけど、俺の息子にもギンギンになってもらおうと全てが初めてという彼女に俺のフニャチンを口に加えてもらった
とまどいながらも、なすがままの彼女ではあったが、一生懸命に頑張ってる姿はあった
しかし当然ぎこちない
こちらはもっと激しいのが欲しいし、息子をギンギンにする、もっとアブノーマルなのが欲しい
こちらは中腰のような感じでベットに立ち
彼女の頭を優しくつかみ
彼女の口で腰を前後に動かしてピストン運動をはじめた
処女にすごい事をしている
それだけで興奮した

つづく
今から飯