>>34
つづき

彼女の口で8割方マッスルになった俺の息子をみて
いよいよ処女と対決することを決意した
すぐさま横に寝かせた
もちろんあまり濡れていない処女膜に対処するためにかローションを塗りたくった
俺のあそこにも冷たいローションをたらし込んだ
よし、準備OK
と言いつつもその準備に少しマッスル度が60%まで落ちた気がする
まあローションでヌルっといくだろ
そのままおもむろにグググっと押し込んだ
と、彼女から
「え、え、何もつけないの?」
そうだった忘れていたと言うのか、もちろん確信犯ではあるけど
「ごめん、ゴム付けるとそっちに神経使うから萎えちゃうんだ、ひとまずこのまま入れて、そしたらすぐ興奮してカッチカチに大きくなるから、その時にすぐ付ける、大丈夫、まかせて」
とりあえず、納得させた
しかし、一連のやりとりですっかりマッスル度が下がってしまった息子には、処女膜を突き破るパワーが残されていなかった
ああ、また最初からやるか
またネチネチとはじめたのだった

つづく
さすがに長いか…