>>792
そこで弁護士のウルトラCの事例

非疑者を児童買春の疑いで逮捕

ところが、警察は非疑者の年齢認知を立証出来ず

そこで、検察は逮捕容疑を淫行条例違反に切り替え

弁護士が代償供与の約束があったことを立証し、適応法令の誤りを指摘(児童買春禁止法が淫行条例より優先)

裁判所はこれを認め、児童買春法令法違反容疑は証拠不十分として公判請求を却下、無罪確定。