>>147
頭を整理する必要がある。
まず自分は借入金という負債を有し、会社は貸付金という資産を有している。
相続の際は会社には貸付金という資産があるわけで、その分株価は上がる。
しかし取得した相続人は同時に借入金という債務があるわけだから
いってこいの関係になるわけ