たわけぬかすな、ごみカスが。
きさまが
その彼氏持ち円光女と別れればいいだけのこと。
さすれば、
その女は別の人生を歩む。
きさまがおるからズルズルと売春人生を歩んでいるだけのこと。
退路を断つも断たないも
きさまに選択肢はある。
なに、きれいごとぬかしとるんや、クソボケが。
その上、
きさまは
「あ、一人はね
その子は、まぁ、そう簡単に捨てられねーよ」
と認め取るやんけ。
きさまは、
腐れ縁をわざと引きずって、
「こんな円光オヤジに人生狂わされるなよと思ってるよ」
ときれいごとを書きながら、
現行不一致。
きさまには、女を切る度胸はない。
孤独になること、
女を探してもみつからないことを恐れておるからな。
チキン野郎。
性根まで腐りきって、
きれいごとを
「こんな円光オヤジに人生狂わされるなよと思ってるよ」
ぬかすだけの、現行不一致。
失うことを恐れて、女と縁を切る度胸のない男。
>>508
「中身が空っぽで頭悪いのに自分が中心で何者かであることを自負している」
それがきさまや。