需要と供給の法則かね?

俺は去年からシュガダ参加のソープマンだが、20代半ばから上の売春婦がターゲットで、比較対象はソープ嬢。
3時間以上の時間を大人2-3程度で、攻めも受けもできるセックスの上手な子と定期的に会える点から、
今のシュガダでもとてもありがたいと思っている。
新規定期の開拓は手間がかかるが、去年からの定期1人、今年6月からの定期2人は大変優秀。
3人とも俺の部屋へ来てくれるし、2人は泊まりも時々ある。今度旅行へ行く計画も立てているところ。

この層はシュガダでは人気がないようで、もっと若い素人よりの子にPが群がっているから、
俺みたいなプロ好みは相対的に楽に定期をゲットできているようだ。
定期3人からは「最初から大人の話をするとPが引いてしまいめんどくさい」
「大人で変態プレイを要求する親父がいてとてもしようという気になれない」
「メッセージも口頭の会話もキモい奴がいて怖いからホテルへ行けない」などなど、
女が自分の体を知っているのに、ノーマルな大人をさくっとして小遣いを稼げる相手がなかなか見つけられない問題があるよう。
ここはニッチだね。運営が見ていたら、風俗と素人の間のマッチングを増やす策を考えるのもシュガダ存続に役立つかもよ。