思い出話をもう一つ
2005年当時、都内は壊滅的だったから活動の拠点を千葉県にしていた　
深夜は電話機を外されてカードになり99%カスコールだったんだけど
暇つぶしにはなるから俺は真面目に接続していた　
繋がった相手はアラサー手前の派遣OL
プライドが高く派遣先が大手である事を自慢をしていた　　
じっくり話を聞いて気分良くさせていたせいか　深夜にも関わらずファミレスでお茶くらいなら
良いと言う流れになったから退店するついでに俺は向かったら本当に現れた
見た目は普通以上だけどとにかく巨乳で一瞬で抱きたい気分が高まった
話しを聞くと学歴に弱く、立教や慶応がお気に入りの様子　
見た目良いのにテレクラなのはプライドの高さが原因である事は明白だった　　
咄嗟に俺は立教出身と嘘をついてしまったがその子の目の色が変わったのは明らかだった　
口説く流れでは無かったが自宅に送る車中で勝負に出る事を決意　
丁重にお願いし承諾を取り付けたが一回自宅に戻りシャンプーなどを用意したいと言い張ってきたので従う
ホテルに着くと夜明け近かったことを覚えている
　スライム乳を堪能したが嘘をついた事でいまいち気分が乗らず罪悪感が込み上げる不思議な射精感だった