PJからすれば、Pは程度の差こそあれキモい存在なんだよ
でもPからすれば、それを表に出さずに抱かせて欲しいって思ってる

やっぱりPは感づいちゃうんだよな
それが自分の中で消化できないと、ここで自己陶酔をするように、自己暗示をかけるように自分語りを始めるわけだ
俺は内面は若い、俺は女の扱いなれている、俺はPJと上手くやっている
誰かに肯定して欲しいってこともあるんだろう
しかし、ここまでくると末期だよ