竹野内温水理論

男の外見で謝礼額が変動するという理論

イケメンなら低額、場合によってはタダマンできる同じ女に、不細工な男は高額な支払いが必要となる

とはいえ、うるさくて煙草の煙がモクモクの飯が不味い店を選び、キョドッて自信なさげに吃りながら話している、と思ったら、同僚や中韓の悪口になると機関銃のように捲し立てる竹野内豊と、

センスの良い店選びに落ち着いた所作、小ざっぱりした服装で巧みな話術の温水洋一

総合的にみれば後者の方がイケメン
実例は高田純次、温水洋一本人