ついでだから顔合わせ手当について一言。

結論から書くと顔手当は相手との関係性(力関係)
による。

このスレで何度も書かれている、会社の採用面接で交通費がもらえるのかよ！という決めゼリフ。

このスレでアクティブな連中は50歳未満ばかりで知らないようだが、バブル時代に青田買いというのが流行ったことがある。

交通費どころか、まだ内定の段階でなんやかんやと会社に呼び出されて高級飲食店での接待攻勢、セミナーや研修という名目での無料旅行にも連れて行ってもらえた。
東大を筆頭に一流大学の優秀な学生にとっては天国な就職活動が出来るいい時代だった。
一方、二流・三流大学の学生は交通費云々以前に指定校制度という壁に阻まれ応募書類さえ受け付けてもらえなかった時代でもある。

翻ってP活の顔合わせ。
すれ違えば誰もが振り返って見るようないい女が顔手当0、0.2、0.3で会ってくれる訳がないのは自明。
顔手当1以上を提示するPがたくさんいるだろうことは想像に難くない。
PJを十把一絡げにして顔手当1は排除なんて言うのはアホだと言うことが分かるかな。

問題なのは顔やスタイルがトホホなくせして顔手当は1〜2とか平然した顔でヌカすPJなのを理解していないと、これまたマヌケです。

以上、顔合わせ手当について上から？書いてみました。