>>569
分かりませんけどね。結構お互いに気に入っているので長く続くかなぁ。

今日は、別宅に連れてこようかと思ったけど、レストランからほど近い彼女の家に
行くことにしました。私が以前から持っている物件で、賃借契約が切れたので彼女に
住まわせています。パパ活時代に何回かデートで通ったエリアで、彼女がとても
好きな街だったので、ちょうどいいかなと。

彼女が春から就職する会社は、家賃のかなりの部分を補助してくれるので、契約上は
市場価格の範囲の中で高めの家賃で住んでもらってます。彼女が就職したら、家賃の
〇割を会社が払ってくれるので、私も取りっぱぐれがない美味しい関係です。

彼女が就職したら、私が持っている運用不動産を彼女に合理的な範囲で安く譲渡して、
まあ私がその部屋を買ったのは2012年頃なので私はそれでも全然儲かっているのですが
彼女も、就職先の会社の信用をバックにローンを借りて不動産運用に乗り出せるって
わけですね。もう彼女の法人も私が関与して設立してますし、準備万端。

そんな感じで、彼女の資産形成に私が深く関与して、私も儲けながら彼女にも利益がある
関係なので、しばらくは続けられると思いますし、彼女は私から離れられない関係性に
なりますね。

リヨン料理が名物のレストラン、ごはんも美味でしたが、テイクアウトも大変美味で、
ワインを飲みながら彼女とセックスをひとしきりして一休みしているところです。
生中出しは当然のこと、ご近所に迷惑じゃないかってくらい声を上げてくれました。

一発中に出した後、こちらの骨が壊れるんじゃないかってくらい四肢で抱きしめて
「きもちよかった、もっといっぱい抱いてください」って言われて二発目もすぐに
抜かれてしまいました。彼女すごい。