「男だったら女に奢るべきだ!」という男性
なぜ彼らはわざわざ自分も男性であるのに関わらず、男性に対して負荷をかけようとするのでしょう?
このような行動は女には見られませんがなぜ男性には多いのか。
その理由は「嫉妬」によるものです。
「自分は女に金を払わなきゃいけないのに、女に金を払わなくていい男、それどころか逆に貢がせてる男がいる」
→「自分より優れてて人気がある。悔しい。自分はこんなに苦労してるのにあいつは何の苦労もしてない。」
→「もし男が皆女に貢ぐようになれば、自分より優れてる男はいなくなる。皆自分のように女に払わなきゃいけないのだから。」
→「女に貢ぐのが素晴らしいということにすれば、女に貢がせたり金を払わなくていいあいつらが惨めな男になる。女に貢いでる俺が上位に立てる」

というなんとも惨めで浅い嫉妬による思考で、自分で自分の首をしめてるのです。