先日、念願のダブルヘッダー、やってきました。
12時、某所で4回目の定期となりつつある19歳看護学生と待ち合わせ。
なお、1時間ほど前にシアリスは飲んでました。
効果の程は確かではないけれども、おちんちんのもぞもぞ感は、彼女と会うなりしたので、効いているのかもしれない。
軽く食事をしてホテルへ。
抱き合い、キスをして、定期さんの口を使ってさんざイラマチオをして、
かなりカチンカチンになったおちんちんにゴムをつけて、挿入しようとする。
しかししかし、悲しいから、63歳はそう簡単に勃起を持続させることはできない。
すぐに腰がしんどくなってしまう。
でも、この笑顔とは別れたくないよなあ。新たな定期を捕まえるとしても、このことは切りたくないなあ、
とは思いつつも、ゴムをつける作業に手こずって、おちんちんはいつの間にかしぼんでしまう。
しぼんだおちんちんに申し訳程度にくっついているコンドームくらいみすぼらしいものはないといつも思ってしまう。
そして、まだ射精はしていないのに、賢者タイムに突入してしまう。俺って何でこんなことをやってるんだろう。
彼女は、ゴムを外して、下手くそながらも必死にフェラをしてくれる。
おちんちんは、なんとか再び硬くなったのだが、再びゴムをつけようとまたするとしぼんでいくのが分かる。
それでもなんとかある堅さには達し、でもこれでコンドームをつけようとするとしぼんでしまうんだろうなと落胆していると、
彼女は騎乗位になり、生のまま、ちんちんを自分の漫湖の中にねじ込んでいく。おちんちんに絡みつく。
「えっ、大丈夫なの」と聞くと、「生理前だから安全な時期なの」と耳元で甘い声がして、ぞくぞくっとなる。