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(唐竹割のつづき)
唐竹割は正常位に比べて位置関係が固定されるので、感じる箇所は探しやすい。
男の足が女の足をまたがったら、
まずは軽くピストンしてみて、痛くないことを確認し、奥へと移動しながら気持ちよい場所を探す。
初心者は正常位よりも高い位置からピストンするので、女の子も新しいスポットを探すことになる。
慣れてきたら、位置を低く、女の腰や太ももへの密着度を増しながら、女の腹の方に向かってピストンしてみる。
あまり奥まで入らないと感じたときには、女に股を45度程度開けてもらい、
男がついている膝をより広げて女の上体側へずらしていき、ペニスをより奥へ挿入していく。

男は初め体を起こしてやるといいだろうが、上向き加減、つまり、女の腹の方に向かってピストンするとき、
女の肩の裏まで腕を回し、上半身全体を完全に密着させてピストンすることで、
乳首、栗、中と3点同時攻めをすることも可能である。
ピストンは、女の子が怖がらないように初めはゆっくりやるのがいいが、
ペニスが引っかかったり膣壁に押し付ける感覚があるところで、細かいバイブレーション動作を入れてみる。

女の子に気持ちいいところではっきり反応してもらうようにお願いしておけば分かりやすい。
ピストン方向は下向き加減を上向き加減、挿入の深さが入り口近くから奥10cmくらいまでのところを探し、
たいてい数か所は女の子が喜ぶ場所がある。
当然だが、男がいちばん気持ちいい場所をフィニッシュの場所にする。

俺の場合、女に股を45度程度開けてもらい、
男がついている膝をより広げて女の上体側へずらしていき、ペニスをより奥へ挿入し、
女の肩の裏まで腕を回し、上半身全体を完全に密着させて
ペニスがよく引っかかる箇所で細かいバイブレーションを数分入れて逝く。