>>207
特に自慢することはありませんが、付き合い始めの頃、デートが終わって電車での帰り道、彼女が降りる駅に着き彼女が降りた後、ドアの前で離れたくない気持ちを押し殺し、泣きそうな笑顔で私を見つめ、ドアが閉まると見えなくなるまでずっと手を振ってくれてました。
そんなドラマみたいなことある!?と感動しながら、おいおい今の美人誰に手を振ってたんだよ的な囁きと共に車内の視線が心地よかったです。