定期と少し早いクリスマスパーティしてきました。
高級レストランより一緒に鍋パしよう!となり、都内コンドミニアム的なホテルへ。
近くのスーパーで一緒に食材選ぶのもどこか楽しげ。
料理の手際もよく、これは良いお嫁さんになるなと感心。
クリスマスプレゼントも用意しててくれて、立場上気を遣って考えてくれたプレゼントに手書きのメッセージが添えられ、自然と顔がほころんだ。
彼氏も作らず、ほとんどを会社の用意したホテルに泊まり、若くして枢要な立場にいる彼女。
彼女が私を心の拠り所として必要としてくれる限り、誠心誠意サポートしていきたいと思った聖夜でした。