ひろしレポート


21才の美容師見習いさんと顔合わせ。ドタキャン癖があるみたいだし連絡も取りづらくイライラしてた物件です。

さて、顔合わせで会った瞬間に時が止まりましたわ。凄い美人さんです。今まででナンバーワン!

喫茶店でマスクを取ればマスク美人だったという微妙なオチなのですが、それでも40人学級で2番目くらいはある。

話好きで楽しいひと時を過ごしたいみたいなプロフィールだったのでコミュ能力が高いのかと思ってたら何となくぎこちないです。ちょっと震えてる感じすらします。必死で笑顔を作ってるみたい。

今までのPJはペラペラと喋る女の子が大半なんですが、苦しそうな笑顔で必死で対応してくるのは初体験ですね。

なんでも、私で会ったのは三人目で今までのパパさん達は顔合わせの時にお金をくれなかったらしいです。ま、そういう酷いパパさん達もいるのでしょうね。

ぎこちなく対応してるPJさんに大人はちゃんと出来るのかと尋ねると

キスは上手く出来るかどうか分からない
フェラは綺麗に洗ってくれたら何とか出来ると思う

と言います。

そこで、私はそんなに無理をしてパパさんを探すのは君に合ってないのではないの?と言うと

『生活のためには仕方ないです』

その時私は自分でもビックリするほど息子がテーブルの下で膨れてるのを感じました。こんな健気な女の子がいるんだという驚きが海綿体を刺激したのでしょう。

そして私の脳裏には嫌がり我慢してるPJさんの口の中に舌を突っ込んで歯茎まで舐めてるところや洗ってないチンポを喉の奥まで挿入してることろを想像してしまったのです。

捨てられてプルプルと道端で震えてる子犬のようなPJさん。ああ私はなんて酷い男なんだろう。いや、これこそ私の求めてる真のあしながおじさんなのではないのか。