男性陣、パッパラパーなカオスな状況へ
上記の様な初期パパ活の女性陣の強かさとは裏腹に、男性陣は、頭お花畑状態でうまーく女性陣の手玉にされていたのが初期の実体。
今でも、この時期にデビューしたおじさん達などは、この頃は良かったと言ってしまう程の状況であった。
女達のしいたシナリオに上手く乗せられただけの茶飯崩しに、喜びの声をあげ!
法外な高額で太パパと祭り上げられる事や、他のパパ達に競り勝った事で、自尊心に火が付いたおじさん達が大量発生。
実際には、円光時代の残党や予備軍を相手にしていただけなのに、茶飯によって素人の参入が増えたと殆どのおじさんが歓喜した。

女性達の思うがままに男性達が操られて、無駄な時間・手間と引き換えに相場を操作されたのが初期パパ活である。
ただ、この頃は、現在と違って大人を想定している女性が圧倒的に多く、法外なお手当と手間を惜しまなければ比較的簡単にやれた。
実は、P活でなければ半額以下、半分以下の手間でヤレる女たちを相手していたと言う現実を気にしなければ、確かに良い時期である。