P活の良さはそこらの安風俗じゃなくて、ミドルハイ以上の素人の子と知りあえて定期にできるチャンスがあったからなんだよな。
JDならせめてMARCH以上、OLなら一部上場企業の正社員組。
こういう子達はどこに連れて行ってもそう恥ずかしくないし、勝ち組のPの話についてこれる。
お食事1の価値があったのはここまでだろう。
もちろんそれ以上の付き合いも当然あるが、大人だけ単発で売るPJや次から次へと始終漁ってるPは今より少なかったと思う。

ところがP活が流布して、どんどん対象外のPJが増え、なんだか半負け組のPも増えてシュガダも貧乏くさい三流マッチングサイトになっちまった。
金金金のPJと、安いオマンコばかり探してる下卑たPはまさに好対象。
どっちが先というよりまさに誰かが言った悪貨は良貨を駆逐する悪循環。
こういう安PJと安Pは互いに憎み合っていて、それが良PJと良Pを駆逐するんだよな。
でもこれはシュガダだけではなく日本のマッチングサイト全般の状況。
スマホの普及が底辺層をネットに引き込んだ結果だろうね。