何でこんなに、新規登録の女の子が減ってしまったのか、考えてみよー
よく言う、いきなり大人大人言うキモ親父が増えたから!ってのは、新規が減少した原因にならないのは、ま、考えるまでもなくわかるので、そこは議論しない。
まずは、母数が大きくパパ活らしいパパ活ができる環境があるのは、残念ながら東京圏だけと思われるので、東京圏の学生に絞って考えようと思う。
毎年、大体全国で四年生大学にやく60万人が進学する。意外な事に男女比は、ほぼ1対1です。もっと驚く事に東京圏に日本の4割の学生がいるそうです。
この数字は、この所大きな変動はないらしいが、この2年東京への人口流入が減っているらしいので、多少減少方向でしょう。
という事で、毎年、東京圏に12万弱のJDが誕生する。
以前述べた20代の約2割が風俗経験者ってところから、勝手に少なくとも同程度の割合でパパ活すると仮定するとなんと2万人もの新規JDPJが毎年生まれる。
が、これ1日当たりにすると、たったの50人。
パパ活サイトや交際クラブなど主要なものが10程度あるとして、5人、二つ登録したとして10人程度。
想定が間違っていて倍を見込んでも20人。
これ、現状と大きく変わらない。
政府が、海外で日本の女子高生の13%(30%と誤訳)が、売春経験者と報道されて大慌てした事を考えれば、決して小さな想定値でもないはず。
という事は、現在は、正常値と言える。