ここでの報告は、相手の特定を避ける意味もあり、上記のような非常にデジタルな報告にします。
あくまで講釈が講釈論通りにやると、今はどう言う結果になるかの実験。

ひょっとしたら、体験談の方にリアルな話は書くかも。