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アホ爺発見
女は年上好きなのは10代20代のまだ不安定な時期＝生殖的に一番良い時期とも重なってしまう
同年代にはない落ち着きや余裕に幻想を持つが30過ぎると自身の市場、生物学的価値の急落に向き合えず搾取されたと発狂しフェミ化し出す
爺の加齢臭や萎れた肉体、介護の現実の具体的実感等
ゆえに若い子が抱けるから刹那的な関係ならBBAが何を言おうと関係無いとは言えたとして
若い子はジジイに興味ないはBBAが強調しやすい。
しかし身籠る肉体と卵の経年劣化に対して男女半々の原因というのはフェミの誇張であるが確かに精子も劣化して障害奇形流産率は高まる
ただし、貧困労働で苦労してまで恋愛で若い男と支え合うメリットを感じないというのも先進国全ての女のクズさの実態で
とはいえ結婚年齢は男女±10歳以内に収まってるから世間体等から15歳以上の年の差結婚は実際には珍しい
時代や文化が変われば一夫多妻として爺が何人もの妻や妾を持つ状況はあるが
とはいえ一夫多妻で上位のオスがメスを独占するゴリラだかは男女の体格差が顕著になりやすく、
一方で乱婚、多夫多妻的なボノボは雌雄の体格差が少ない、ゆえに人類は一夫多妻的なシステムより乱婚型からの一夫一婦制に移行してきたのが、性病予防、遺伝子多様性確保、繊細な脳みその赤ちゃんを長期間育てられるようになった
性病予防の観点からも、実際に適齢期の女が爺と子を為さない時代や文化的現実からも富の偏在と、不正による中抜き搾取によるメスの独占によっては少子化問題が進行し続けて集団が危機に瀕する