性病予防の観点からも、実際に適齢期の女が爺と子を為さない時代や文化的現実からも富の偏在と、不正による中抜き搾取によるメスの独占によっては少子化問題が進行し続けて集団が危機に瀕する
つまり発展途上国や後進国型でどっかの富豪が富を独占し観光や嗜好品生産や売春が国の主要産業になってしまい落ちぶれるだけ
その複雑で矛盾だらけの現実の中で爺が射精快楽を感じても何も生じず残らない。結局短期的な不正で刹那的な快楽を消費しているだけで現実的に歴史的な偉人となる人物は適齢期の若者に分配する事が、最大の救済と公に尽くす
ただ若い女に奨学金という名の学費ローンを背負わせ介護非正規派遣移民奴隷労働で中抜き搾取した分で女を囲うだけの爺いは自身の快楽のためには中国のハニトラに簡単にかかるような国賊であり所詮無能な小物の反社会的存在
つまりただ若いと言うだけで、恋愛のために女は普通男と頑張らない
一方で社会的ヒエラルキーだけで埋められる関係も基本的に±10歳である。ゆえに女が求める自分以上のオスという存在、しかしその地位を獲得するために許容できる猶予は10〜15歳という現実に適齢期男性に分配するのが最大の少子化対策と分かる。
女の結婚自体が売春的でもそれでもやはり道徳的な側面が不可欠であるという事が人間が知能や理性的動物たる所以。それを放棄したらただの猿や原始的動物への退化