言ってみれば
講釈論は
今のEVシフトに関する未来予測と類似だね
トヨタの予測(講釈側)とヨーロッパ圏の予測(キチガイ側)
いづれも、今時点をベースに想定しうる事象、数値を設定しての未来像だった。
が、ヨーロッパ の予測は、想定しえなかった事がすでに現実として見えてきた。
トヨタはそれを織り込んでいた。

過去の数値をまとめ上げたただの結果はある意味誰がやっても同じ答え。
上記の様に未来予測、不確定要素が多いものとは、基本別もんですよ。