2000年代になり、
ISDN、テレホーダイ、ADSLなどで
パソコンでのインターネットの
出会い系が一時期、流行った。
100万人のメールフレンド
エキサイトフレンズなどもあった。
だが、
それらすべて廃れた。
なぜか。
答えは簡単。
会えば、ホテルの男が多すぎて、
女がうんざりしたからだ。
すべてのサイトは廃れる。
逆に言うと、
常連セミプロの巣窟になる。
実際、
シュガダにしても
登録してもほとんどの女は3ヶ月以内に
使わなくなる。
いい男がいれば、
使う女が増えることはあっても
減ることなどありえない。
なぜ、減るか。
なぜ、使わなくなるか。
答えは簡単。
ロクな男がいない、
即ホ、
即ホじゃないにしても、
茶飯だけで会い続けてくれるPが少ないから。
パパ活サイトも
常連茶飯女か、
円光女、
になるのは時間の問題。
まともな女は少しやって使わなくなる、
それは
相手が見つかったからではなく、
ロクな男がいないから。
これは、
ロクな男からしてみても言えて、
ロクな女がいないから、
現実に、
今の時点でも
まともな男はほぼ使わなくなっている。
時間と顔合せに金を使っても
その価値のある女がほぼいないから、
結果、
レベルの低い男しか残らず
悪循環になる。
悪貨が良貨を駆逐するという現象。