<援交してた子の目的はストレートにお金なんだよね。
愛(親愛)だとか快感も求めてない。膣を一時貸して金に変えるだけ。
誘引は一時のお金だけ。>

これ定期という概念がなかったという理屈だよね。
そうじゃないんだよ、その概念の中身、求めるものが変わったんだよ。
パパ活に於いて定期は、目的(安定的継続的に比較的高額な報酬を得る事)完全に達成する為に必要な物。
円光に於いては、不特定多数と会い続けるリスクを避ける目的と、都度知らない人会う煩わしさ、不確実性を避ける為のもの。
って違いがある。
さっきも言ったように定期という概念自体があった事実は、変えようがない。
その関係性自体も大きく変わらない。

そしてパパ活、円光する動機で絶対に外せないのは金である事は変わらない。
一般にパパ活は、ある程度の期間安定的継続的に比較的高額な報酬を得る事が目的だ。
その目的のためには、定期、お金持ちで出来れば長期関係を続けるのに負担にならない高スペックな定期さんを確保する事が必要。
そのための手段として、これまでの売春との違いとして、関係性を重視してる事、心を開いて付き合いますよって事が必須。
ただこれを本気でするには、今まで体は売っても絶対に売る事、売り物にする事ができなかったものだ。
男性もこれまでは、ただの食事だけなどに価値すら認めてなかった。
ところが、パパ活って言うだけであら不思議、男たちがこれに価値を認めた。
ならば、金になるならそう言う関係性重視の演出をして、報酬をえよう、大人と言う餌を武器に、関係性を小出しにして目的とする定期さんにふさわしいか見極めよう!
なんなら大人せずに多くの報酬を得ようというスタイルに至った。