パパ活は実は定期でやる方がコストは掛からん。
買売春派は目先のセックスに目がくらんでトータルのコスト管理がガバガバ。

定期と人対人の関係性ができれば特別にお手当弾まなくてもキープできるし、まず何よりも一番無駄な新規活動しなくて済む。
金のないときはないときなりに遊び方はいくらでもあるし、ひとり暮らしならPJ宅で過ごすこともできる。
俺は代々定期の子の部屋で結構過ごしてるからそれだけでもホテル代や外食代が浮いてる。しかも楽しい。
これで月3、4回お泊まりありで会ってるからコストはミニマムだろう。
回数に換算すると十回以上セックスしてて月極10だとしたら単価1。
しかも結構懐いて可愛いJD相手だよ。

買売春派が逆にこれだけの回数単発売女相手にやろうと思うと、1人と顔合わせから大人持ち込むまで最低でも3〜4。
複数人同時進行で顔し続けないとなかなかいい子見つからないし、会っただけやれるわけでもないから顔で無駄金が跳ね上がる。
（これが講釈がパパ活に不満なところ。）
さらにPのスペック低いとますます金がかさむ。いい子としようと思うと単発の子は大体手練で足元見てくるから5くらいは平気で言ってくる。
ミニマムに近い単価3で十回大人しようとすれば月30。
だから買売春ははせいぜい月2〜3回しか大人に持ち込んでないのが多数派だろう。それでも定期派より高くついてる。

とはいえ、定期をちゃんと抱えられるPは実は少数。
PJが定期で選ぶのは金だけではなくPのスペックが必要なんだな。これが円光と決定的に違うところ。
イケオジまで行かなくても、せめて清潔感と常識、余裕と経験値がないとPJが靡かない。
これが意外に少ないから、少数派の定期派がいい子まるごとかっさらってる。

うちの子も顔合わせで大人してもいいなと思えるのはせいぜい10人に1人か20人に1人と言ってる。
Pも長く付き合う定期選ぶときはかなり苦労している。
そうやって厳選されたPとPJの勝ち組コミュニティが定期派。
だから少数派にならざるを得ないんだが、そもそものパパ活の趣旨はこっちなんだよな。