何度も書くが、円光や買売春に「定期」なんて概念は無い。
何度通ってもそれはただの「常連」。売る側が売る相手を選んでるわけじゃない。
来りゃ誰でも売る。継続的な関係性なんかない。

そこ間違えてると永遠に別宇宙の話になってしまう。

パパ活は関係性に基づく「定期」での付き合いが基本。顔合わせも「定期」前提。
新しい(昔で言うなら愛人)関係がスタートするんだから人間性も見る時間与えあうのは当たり前。
こういうお作法は、愛人斡旋業の交際クラブ発祥なのは間違いないが、交際クラブの嬢に基本選択権はない。
パパ活はPJに選択権を与えてる。果てしなく交際に近い素人売春がパパ活。
関係性(信頼性)さえ構築すれば、(リスク負担などの)コストは低減される。
精神的な価値提供ができればそれも単発買売春の価格から控除あるいは増額可能。
それがパパ活が単発買売春よりPとPJ双方有利な経済的メカニズム。

これがあるから、いきなり風俗バイトするより素人はパパ活始めるんだよ。

顔合わせしてお互い相手を選んで関係性構築に入っていく流れはどっちにしても変わらんよ。
顔合わせの費用が惜しいなら、SNSやマッチングで同じこともできなくはない。
が買売春しかしたことのない男には難度がパパ活サイト経由より遥かに高い。

定期持つ余裕のない能力のない男が、単発で買売春行くしか無いのは高コストだが仕方ない。
さらにその流儀でパパ活に入ってきても損だし勝算はまったくないというのが現実なんだな。
だからそういう層は、パパ活サイトで単発ネット買売春するだけになってしまう。
これがパパ活と呼ばれるから混乱してるんだよな。

これを円光と同じスタイルにしろと行っても所詮は負け犬の遠吠えということだ。