マッチングサイトも同じだが、パパ活サイトには男女ともちゃんとしたパートナー求めてる人と、ただのやり逃げ売買春が目的の人間が混在している。

パパ活は風俗とも売春とも違って、やることだけが目的ではない。
究極すればPもPJもお互い癒やしとなる相手を見つけて支え合う安定した関係になるのが目的。それが定期の関係。
セックスよりもピロートーク楽しんだり、時には長い時間のんびりイチャイチャして過ごすのも癒やし。
これはどちらかが嫌なら続かない。

いくら金積まれても嫌な相手は嫌。
逆にいい相手なら金銭的な条件よりも精神的な充足感で満足できる相手を選ぶ。それが素人PJ。
だから条件から入らない。人物重視で、顔の時、目の前の男とやれるかどうか値踏みしてる。
いい人なら関係は続くし、最初は怖くても茶飯から大人に入る子もちゃんといる。

一方条件次第で誰でも相手するのがプロとセミプロ。
相手がどんな人間か関心ない。金は嫌な相手と飯食ったり、セックスすることの我慢料金。これが茶飯と売女。
だから時間と金額、条件から入る。内心は極力早く目の前の嫌な男と離れることを考えているだけ。

こんなこと、ある程度顔を経験すればまともな知能があれば直ぐに判断つく。
条件から入ると売女しか釣れないのはそういうこと。
もし本当に定期と甘い関係になりたいのなら、まず自分が選ばれる必要があるから、スペックも磨けと言ってる。

だが怠惰な生涯素人童貞の買春男にはこれが出来ないんだな。
一方、妻帯者や経営者が意外にパパ活強く素人定期何人も抱えられたりするのは、人間力があって女の子を安心させる力があるからだね。
低スペ男には無縁の世界に低スペ男が紛れ込むから話しがもつれるんだな。