顔合わせってのは一種の面接ではあるんだが、それは一方的な者ではなくてお互いになのね。

実は茶飯乞食を見抜くコツもそこにあって、
・メッセージで「まーそれは会ってから話します」「とりあえず会いませんか?」みたいな話しぶりのやつはその時点で切っていい。
真面目に顔合わせをするつもりはなく、とりあえずお手当てを集めているだけなので。

逆にそこを弁えればメッセージ内でどんな会話を交わした上で「ではとりあえずお茶してみますか?」という流れになるかの道筋も見えてくるだろ?
そこで顔合わせするに値しない娘(9割以上)フィルタリングされるわけね。

しっかりやればお茶まで辿り着くのなんて月に2、3人、下手したら0なんだからお茶1が痛い!なんて話にはならんわけ。
ただそこまで「まともなpj」を絞り込んでも大半のオッチャンはお茶面接通過できない。

なぜかというと、自分のスペックに比して「可愛すぎる娘」を選んでいるからそうなる。
こんな娘がこんなオジサンとホテルに行って性行為をするわけがねーだろwという客観視ができていない。
素人童貞オジサンが風水気分でやると必ずそうなる。

そこは分を弁えて俺がOKしてもらえるとするとこのくらいか?など現実見て戦略を立てないと収穫はないのね。