他人の定期貶めたり、サイトにはブスしかいないとか言ってる連中はまさに誰かも言ってたイソップ童話の「負け惜しみ」。

wikiだとこう書かれてるな。

あらすじ
お腹を空かせた狐は、たわわに実ったおいしそうな葡萄を見つけた。
食べようとして懸命に跳び上がるが、実はどれも葡萄の木の高い所にあって届かない。
何度跳んでも届くことは無く、狐は、怒りと悔しさから「どうせこんな葡萄は酸っぱくてまずいだろう。
誰が食べてやるものか」と負け惜しみの言葉を吐き捨てるように残して去っていった。


酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった。