買春男の只の戯言だな。完全に間違ってるよ。

今は素人が単発売春する円光文化はないし、売春したくてP活に入ってくる素人はほぼいない。
「付き合う」前提でサポートしてもらいたい定期志向が主で、そうじゃない子は「売春」ではなく「茶飯」で稼ごうとしてる。
逆にどうしてもお金が必要で単発売春でもと割り切った子はむしろ風俗の体験入店することのほうが多い。こっちのほうが安全確実。

定期志向のPJたちがまず重視するのは金額より、「付き合う」事ができるかどうかのPのスペック。
円光や風俗と違って、相手とのセックスは一時の我慢じゃない。眼の前の相手とずっと続けられるかを冷静に観察している。
JDや昼職OL等からすれば、バカで薄汚い生涯風俗買春男は即切対象。せめて自分の父親や上司程度の品位知性が最低条件。
だから落ち着きや渋みがある妻帯者は意外に高評価。逆にきれいな子のおこぼれ目当てで参入している安い30男は即切対象になっている。
この遊び、Pのスペックは非常にものをいう。そして、複数Pがつねに天秤にかけられている。
だから勝ち残れるスペック高いPはどの子からも指名受けやすく全部かっさらうし、逆に駄目な男はどれだけ顔を回してもダメ。
活動の結果は連れているPJで一目瞭然。
歌舞伎町で汚い売女とラブホ街歩いてる男と、銀座や六本木、シティホテルのレストランできれいな子と食事している男とでは同じP活でもモードが違うということ。