パパ活が最後の手段のPJ達がいる。
親の支援が足りなかったり周囲の環境が劣悪なせいで必要なお金が不足しているが、勉強したい子たち、ちゃんと生活できる支えの必要な子がいる。

お金がどうしても必要。

ちゃんとした素人の女の子がパパ活まで考える動機はほとんどそれ。
俺が今まで支援してきた子たちもそういう子たち。
男と恋愛したり遊びたいからじゃない。
そこがマッチングと違うところ。

そういう子たちにとってお金の余裕がありちゃんと支えてくれる良Pと出会うことは本当に奇跡に近くなっている。
いや、良P候補者はいくらでも参入してきてるはずなんだが、彼らが良Pになる前に「安く安く」「次から次へ」の腐った風土が売買春親父に劣化させる。
結果、数少ない良Pに良きも悪しきもPJが集中してしまう。良Pの支援限界を超えてしまうんだな。

ここでなんでそんなに次から次へ定期ができるPがいるのか不思議に思う人もいるだろう。
秘訣は唯一つ。ちゃんと支えられるかどうかだけ。

本気で支える気のあるPは定期作るのは全く苦労しない。それどころか活動すると次から次へと女の子たちが寄ってきて切るに切れなくて苦労している。
それが実態。

そのあたりをよく考えてほしいんだよな。
安く単発でやりたいだけなら、風俗行ったほうが良識的。
パパ活は、長期的に女の子を支援できる力のある男の遊び。
それ以外の男は入ってきちゃ駄目だと思うな。