話をテレクラに戻すと、
わしはテレクラは1、2回行って、
まったく合わんかった。
上に書いたようにそもそもが知的レベルが違う、
世界が違うのでアホ女に合わせることなどできん。
だいたいがあの時代、テレクラ、2ショットダイアル、
伝言ダイアルに掛けてくる女などアホやからな。
とはいえ、
風俗は経験済みのワシは素人女にも興味はあった。
そこで、
電話がつながり、すこしだけ会話した後に、
「おこづかいで会わない」と言った。
会話でおなごをただマンしようとした男が竹やりに対して、
こちらは空爆やな。
90年代初頭のあの時代はおなごはとまどった。
そら、売春になるわけやからな。
あの時代は売春には抵抗があった時代や。
そこでこちらは言う。
「売春やない。付き合ってもらったお礼に援助するんや。
わかるやろ。」と。
おなごは「うん、わかる。」と答える、
アホやからな。
要は、援助交際いうんは売春の騙し言葉や。
そこから援助交際が普及した、
考えることはどの男も一緒やから、
そら、銭で手っ取り早く解決したほうがええ。
もちろん、
おなごによっては割り切った売春でやるおなごもおれば、
仲良くやる今のパパ活と変わらん援助交際もある。
実際、わしは青山学院の女子高生とは円光で仲良くなったしな。
あのころはわしも今の還暦過ぎと違ってまだ30代やから、
女子高性にすれば同じよりもわしのほうがいい、いうわけや。