1つの例として、
あるPが5でPJを買ったとする。
そのPはやった後で、
この女は5の価値はないな、
2くらいかとなったとする。
2に値下げを言えば、
女は拒否する可能性があるし、
男は買わないで別れることになる。
女は市場で再度、売るわけだが、
自分の適正価格は5だという認識になっているので、
私は5です、
前のパパが5だったからと説明する。
次のPが5で買う。
そして、
失敗した、
なんでこんなのを5で買ったのかと。
被害の連鎖が生じるのである。