看護士と付き合った時、向こうが翌月の勤務スケジュールをメモして渡してくれてた
独身女子寮に潜入しては喘がせる事に夢中になってた記憶ばかり鮮明に残ってる
カラダも性格も相性良かったと思ってたけど、保険師の資格取得以降段々と会う頻度が減って、何となく終わった