パパ活・売春市場 講釈の雑談スレ(旧定点観測スレ)
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とりま、なんちゃってな変なスレが立ちそうな空気もあったので立てちゃいました。
現状、今の状況は一度パパ活完全崩壊せねば、なんともならん!
ありがたいことに、その方向むかってます。
パパ活に夢破れたものや、パパ活の真実を感じとったものは、市場から離れ。
いまだ、俺は勝ち組だぜーとパパ活に邁進しているデストロイヤーが、順調にパパ活崩壊へ導いてます。
で、崩壊後の未来を雑談形式でとおもっとります。 >>847
未来やと。
たわけぬかすな、
小僧。
未来など
とっくに来ておる。
現在のパパ活サイトの姿、
それが、
おのれの言う、
未来、やよ。
パパ活サイトかて
できて8年程度は、たっとる。
すでに成熟期を過ぎ、
低成長、の安定期、
ここで言う安定は
あらかたの
成人女子は使い切り、
新規登録も減っておる状態。
常連の同じ男女でまわっている状態。
否、
新規登録もおる、やと。
そら、あくまでも
大きな趨勢の話であって、
新規登録の成人女性が0でないのは
当たり前の話。
趨勢として
新規登録女性は減っておる。
テレクラも伝言ダイアルも
出会い系サイトも
パパ活サイトも
すべて数年で
荒廃して場末になるのが歴史の真理。 それは、男についても言えること。
使って見たが、
めんどくさい、
ロクな女がいない、
金の無駄だ、
時間の無駄だと、
男性会員が減っておる。
まともな男ほど使わなくなる。
あたりまえだ、
時間と金の無駄ゆえに。
残っておるのは
講釈のような
ピーターパンシンドローム
サイコパス
境界型人格障害者。
そしてまた、
女にしか興味のない親父や、
りりちゃんがカモとするタイプのおじ
残っておるのは、常連の男と女。
同じ面子で回っているだけのこと。
またこいつかのメンツゆえ、
メッセの数も、成約件数も減っておる。
世間知らずの、
8、9年前のパパ活発生時に小中高校生だった女子が
18歳になってようやく使えるようになって
新規登録する程度。
それとて、
ネットの夢物語を見て使うが、
出てくるのはダサい親父。
おのれの器量相応の親父とくっつくか、
現実を知り、
消え去るのみ。 講釈を考えてみるに、
講釈は
哀しき男
あわれな男
同情と憐れみを禁じ得ない。
>>679>>680>>720>>721 で
生活保護の例えを記したが、
1.
生活保護の一時的失業、求職状況
つまりは、パパ活の
家庭の夫婦関係のマンネリや倦怠
子育て等のストレスからの一時的な逃避行動、息抜きとしてパパ活をやる。
2.
生活保護の働ければ働くが、病気や高齢で働けない、
つまりは、パパ活の
恋愛や結婚をしたいが、女性にもてない男がしかたなしにパパ活をやる。
を論拠に、
1および2に講釈は該当せず
1の家庭や恋愛をしておらず
講釈が生活保護不正受給同様だと記したが、 一見、2には該当しないように思われるが、
女性とうわずみ、その時間その日のうわずみの交際しかできず、
どんなに関係しようとも
女性に「結婚しろ。結婚しても僕と今までどおり、会えばいいぎゃな〜。」
とは言っても、
「僕と結婚しよう。」とは言えないその時間その日だけの関係、
歳月の生活を共にする、苦もある生活を共にすることができないことは
男女関係における社会的責任を果たしておらず、
働く気がないから生活保護を求める生活保護の不正受給、
社会的責任、男女関係の負担から逃げている
生活保護のフリーライドと同視できるとも思われるが
再考して見るに
生育環境やDNAから
講釈が境界系人格障害者であることに鑑みれば
恋愛や結婚はできず
かといって、
性欲の処理や精神的な安らぎを求め、
風俗、援助交際、パパ活に頼ると評価できる。
その意味においては、
病気なので働けないため、生活保護に頼ることと同視でき、
2に該当する。
病気ゆえに働けない生活保護受給者同様と看做すことができる。
10年後も20年後も、
5chで書き込みをして
グチグチとパパ活を批判しておる講釈、
あわれなり〜、
汝の名前は講釈なり、なり。 >>863
を1つ補足しておくと、
今の40歳が
10年後、20年後に
50歳、60歳になれば、
パパ活サイトに新規登録するようになる。
そういうボトムアップの循環サイクルは
永続することになるが、
女の供給の方はと言うと、
売れ残りの常連セミプロは残っておるが、
新規女性は売れずに消えるか、
売れたとしても長いはせんのだから、
新規供給数の増加は男ほどにはならんわけやから、
より一層、
酷い状態のサイトになっておるわな。 で、さらに講釈が追加すると、なぜパパ活がこんな短期に終焉の方向に向かったか
そもそもおっさんが描いた様な幻想はパパ活にはなかった、それを望むのは難しかったって事以外の何もんでもない。
男がそんなはずないと、幻想を追い求めてる間、運悪くおこったコロナの特殊状況に騙されてる間に、女は身体を売るって言う事のハードルを上げてしまった。
そこが、今までの歴史的流れとは大きく違うところだ。 女が売春するハードルを上げてしまったって言い方に、変な理解をしてるかもしれないので言う。
同じ女、個人のハードルが最初より高く変化したって言う意味ではない。
次の世代に移る度にって言う意味だ。
最初は、売春円光が当たり前であった世代は、円光の亜種、発展系との認識でパパ活に参加していて、男と同様身体売るって事に覚悟はあった。
売らないでもお金もらえる事、高値で売れる事をラッキーって捉えていた程度。
でも、時、世代を重ねるうちに望まない事は、遠ざける、楽な事はどんどん大きく扱うって言う事は当たり前。
これが、パパ活では数ヶ月単位のスピードで世代間の意識が変わって行ったって事です。 もう一つ、今も過去も売春自体に規制は入っていない、アンダーに対してだけだって言うのは大きな間違い。
アンダーへの規制は、間接的な売春への規制だ。
10代のうちにそう言う事が行われていた環境で育つのとそうでないのでは、売春予備軍の数に大きな差が出る。
10代へのパパ活そのもの規制は、問題はあっても必要ない。
売春に至れば現行法でってだけの話。
その結果、身体を売らずに金を得るって事が冗長される。
お上にとっても無駄な予算を使って新たに規制しなくとも、売春全体を縮小に向かわせる事ができるなら、パパ活はウェルカムでもある。
そう言う意味でここも今までの歴史とは、違うところだ。 要は、今までの売春の繁栄・衰退は外的要因によるところが大きい。
が、パパ活は、身から出た錆的な要因が大きい。
その違いが読み取れなきゃ、なんぼ歴史を語っても意味はない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています