どうする売買春界
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ここの様子見ても過去最高に醜い状況の売買春界。
もはや、パパ活云々言っても時すでに遅し。
どうしましょうねぇ。 いや、言い切ってないぞ、敢えて。
そう思う！
って、気持ち悪いくらい書いたけど。
が、しかしだ、逆に僕に対するレスが、それこそ何処にそんな根拠がある？って事をいいきってる。 思考の異常さの根底、
本質に
おのれの人格があるという
根源的原因を指摘しておるいうこと。
認知の歪（ゆが）み。
認知の歪（ゆが）み、という文言があるが、
認知の歪（ゆが）みがあるゆえに、
共同幻想を否定し、
単独幻想に陥っているのが、
講釈の本質。
「認知のゆがみ」とは、
物事を自分の考え方のクセに従って解釈し、
客観視がしづらくなっている状態のことを指します。
つまりは、 >>21
貴方の言うような子が、単発不定に円光してないとは、言わないよ。
だけど、そう言う子しかしないって言い切る根拠もないだろ？
>>22の同意が根拠だ！っていうなら、
僕の相手してきた相手は、単発、不定期に円光してた子が多いよ。
そして、プロ化どころか、殆ど円光もせずに引退して、普通の女の子してます。
風とかにも関わってない。
そう言う子も多い。
てか、多分、単発不定期って意味を勘違いしてるかもね。
金のために、何かを犠牲にしてまで、円光に時間をかけるって感覚はないってこと。
多分イメージしてるのは、時短悪徳売春婦みたいなのだと思うが、それとも違う。
会う時は、１日中だって一緒に居る。
それでも、学校、バイト、友達との時間や自分のやりたい事が、最優先。
でも、バイトだけでは足りないなぁって思えば、月に一二回円光に時間をさくって感じね。
安心できる相手がいなければ、都度その相手をさがすが、決まった相手がいれば、もう募集もしなければサイトを見る事もない。
そう言う円光への依存度の少ない子が、初物以外では、素人的感覚だって事ね。
そして、この子らを僕は普通の子とは言ってないよ。
普通に見える子でも、売るって事のできる子は、特殊な子だと思うって言ってるでしょ。
僕が言う玄人の資質の子とは、技術や振る舞いのことではない。
金の為なら、目的のためなら、他の多く犠牲にしても売買春するって感覚の子。
特定の相手と頻繁に売春する事も、複数の相手と売春する事もいとわない。
そう言う考えを持てる子が玄人、プロ的資質のある子だと思う。
そう言う感覚の子じゃなきゃ、風俗なんてつとまらないしね。
僕の言う単発不定期に売春する子とは、そう言う感覚は待ち合わせてないっていみです。 >>23
これも、だからと言って僕の言ってる事の否定にはならんよね。
とうぜん、貴方の言うような専業茶飯もいっぱいいますよ。
ある意味、パパ活で生まれたパパ活プロ、茶飯プロの資質をもった子たちね。
基本は、前レスの売春が茶飯に置き変わっただけ。
で、崩すべきは、同じく、パパ活ちゃめしに過度に依存してない子なんです。
貴方の言う茶飯専業とも少しちがうんですよね。
って、なると貴方の言う茶飯専業の方が、やりようによっては崩せそうな気がするでしょ？ 大人、大人言う事自体がダメか？って言ったら微妙かなぁ？
正直なところ、
まったく売春なんてやるきねー！
って女の子にいて貰わなくていいわけだし、パパ活ってそう言うもんよねぇー！って認識を多くの子に持ってもらった方がいいわけでね。
少なくとも、男が求めるものは、結局それで、まぁ、それは仕方ないって位の認識にシフトして貰わないといけない。
同じ、大人、大人でも言い方なんですよねぇ、結局。
どんな言い方しても、ダメな子は居て貰わなくてもいいわけだしね。 パパ活女子の一部は、
講釈がアングラマイナーアプリで会っていた
不良女子高生、
不良女子大生、
不良社会人、
不良職業不詳
水商売
ホームレス等、
やさぐれた女 もおろう。
だが、援助交際が犯罪となって、
２０年程度たってから発生した
新しい形態がパパ活。
かつての愛人のカジュアル化されたもの。
彼女らには犯罪である円光の意識はなく、
アングラマイナーアプリを使っていた人種とも異なる。
１９９０年代の
援助交際が最先端のナウいトレンディは
男女関係のカジュアルな形態とされたこと同様に
男女交際の新しい形態がパパ活。
会って即ホテルに行くのではなく、
顔合わせ、飲食、等、ステップを踏んで
男女が手当てをありで関係する
新しい形態として
パパ活が発生したということ。
時代の変化
女性の地位向上
男が弱くなり、女の権利が強くなったことが
影響していることは言うまでもない。
自分たちは慰安婦のような性を売る存在ではない、
人間の尊厳、選択の自由がある対等な関係だという意識。 円光は歴史を終え、
新たなる存在として
パパ活が発生した。
パパ活が円光を駆逐したのではなく、
時代の変化
女の権利地位向上
様々な因子がそうしたいうこと。
そもそもが、
円光が残るならば
金になるのだから、
顔合わせ
茶飯するよりも
即ホテルに飛びついたほうが
タイパ（タイムパーフォーマンス）
コスパ
ともにいいことは自明。
にも拘らず、
それをやらんということ、
おとなを拒否するいうことは、
体を売るという行為への抵抗
体を売るということの屈辱感
太古の昔から
売春は最古の仕事であり、
なおかつ、
女性が一番やりたくない仕事
それが売春
それ以上でもそれ以下でもない。 女性の地位向上
会ってあげるのだから
お金を出すのは当たり前
飲食を一緒にして
話をしてあげるのだから
お金をもらるのは当たり前
女性の地位権利向上
この５年でも大きく変化している
伊藤詩織事件
松本人志事件
自民党過激ダンサー事件
夫婦別姓
同性婚
ENEOS社長及び会長が
宴会で女性に抱きついたことで辞職
その他、
１０年前、
２０年前、
３０年前ならば
問題ともされなかった行為が
問題とされておる。
女性の地位権利向上
女性の意識の変化
女は男へ尽くす存在という意識から
女は対等な存在に変化したのじゃよ。 「売る判断ができる女って特殊よ。」
この思考が講釈の本質であり、
完全に間違っておるということ。
１９９０年代においては
「売る」ではない、
交際と言うと大げさだが、
男女関係の一形態。
最先端でナウくトレンディでカジュアルな男女関係のスタイル。
それは、
パパ活も同じ。
対して、
１９９８年に援助交際が犯罪とされ、
様々な法規制がなされ、
２０１０年には
合法的出会い系サイトでは
援助交際等の文言の書き込みは
売春幇助となるので
運営会社は逮捕及び起訴されるので
NGワードにされている時代に
アングラ系マイナーアプリで
闇バイト募集サイト同様に
円光をしている男女のサイトを使い
社会の裏で
ゴキブリやドブネズミの如く
円光をしている補導対象、犯罪の故意を持ちながら
円光をしている
反社会的女子高生とはまったく異なる。
己の存在、思考、行為を肯定するための
詭弁。
それ以上でもそれ以下でもない。 講釈は馬鹿であり、
発達障害でもあり、
サイコパスでもあり、
ピーターパンシンドロームでもあり、
人格障害者でもあるわけだが、
まさに
愚者、愚か者、そのもの。
「愚者は経験に学ぶ」わけだが、
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。」
我々、愚者の書き込みは、
歴史的事実を基に俯瞰的、巨視的視点から
客観的に分析しておるが、
講釈は、淫行条例で円光が規制され、
出会い系サイトが
年齢確認やNGワード等で規制されて以降の
ごく一部の者しか使わない、
まともな高校生や女子は使わない
文字通りアングラ系の出会い系サイトでの出会いを基に、「
そこで出会った女子、つまりは、
規範意識もなく、境界型人格障害でもある女子、、
およそ、２０１０年代になっても
円光をする補導対象のまともではない女子高生と
アングラの不良の世界で出会い、
自ら、犯罪者となり、淫行したことを
いい出会いがあった、
円光時代は最高と称賛し、
それとの対比で
今日の法を守り、一般女子が使う
マス化したパパ活サイトを批判しているだけのこと。 低能児講釈。
「うーん、どうしてもパパ活直前には、円光は影も形もなかったって言いたい」
そんなことは一言も書いていない。
問題の本質は人間の質。
低能児講釈の
円光時代の女とは
総体としての全体の傾向、
人間の質が異なるということ。
低能児講釈は
中学、高校、大学ともに
Ｆランク だと自供している。
会社の大企業の子会社勤務で
東京に来たが周りから浮き
会社にいられなくなり
愛知の実家に戻り、
零細企業にＵターン就職
そこで、
マイナーアングラアプリで
援助交際が
明確に犯罪だとされる時代に
犯罪だという故意を持ちながら
円光をする地元の不良女子高生と円光
何を言いたいか。
要は、
閉ざされた閉塞的な人間環境、価値観、経験で
思考されているということ。 講釈よ
何を書こうが意味がない、
お前はもう詰んでいる。
書けば書くほどに語るに落ち、
醜態をさらし、
馬脚を露し、
お前の正体を晒（さら）し、
読んでいる者に
苦笑されるだけのこと。
講釈よ、
問題の本質は
民度。
民度 こそが問題の本質。
おどれは、
２０１０年代の
アングラマイナーアプリで
違法行為ある援助交際を故意を以てする
やさぐれた行き場のない女子高生を漁（あさ）り、
狭い中で蠢（うごめ）いていただけのこと。
女子高生は補導され、場合によっては退学、
男子は、大学生ならば退学、会社員ならば会社を首、
すべての社会的地位を失う。
まともな男も女もそんなものは使わない。
闇サイトでバイトを探し
特殊詐欺をやる輩と同じ次元の
民度の人種のお話。
笑止千万、
お笑い種だ。 やさぐれた女子高生の集う
アングラマイナーアプリで
淫行女子高生を買って
淫行をしていた
講釈が
アプリがなくなり
パパ活サイトに
潜り込み、
パパ活が
円光を終わらせた💢😠💢と
夜郎自大に叫んでいるだけのこと。
底が割れた、
お里が知れた、
底が割れた、
お里が知れた、とはまさにこのこと。 ピーターパン・シンドロームの特徴として
目上の女性・自立した女性を非常に苦手とし、
若く幼い雰囲気の女性を好む。
その根底にある思考は、男尊女卑。
恋愛や結婚など無用、
その場その時だけを楽しむ女がいい、
女はみんなビッチだ、
顔合せや飲食など不要、
パパ活はおかしい、
円光があるべき姿だ、
会って好みならばすぐにホテルに行けばいい、
まさに、
自分勝手な自己中心的な思考。
講釈に当てはまる。 講釈には友人はおらず、
人間関係が仕事以外は、
円光女しかいない。
ピーターパン・シンドロームの特徴として、
信頼できる相手、忠告をしてくれる友人等はおらず、
「楽しさを共有する」といった
快楽的な人間関係であることがほとんど。
ピーターパンシンドロームの者は、
小・中学校等では
周囲と異なるその異質さが面白がられたりもする。
だが、
１０代後半以降になると
精神的成長面のズレから
友人関係で孤立化することも多い。
それが、
ピーターパンシンドロームの特徴の１つだ。 単独幻想講釈の
脳内では
想像内での理想的な女性像というものが
強烈なまでに脳内に描かれており、
現実的に恋愛などによって女性と交わることはもとより、
結婚によって家庭を築いていくということが困難です。
世間認識を逸脱した異型の男女関係を求めるのです。
講釈の母親は
師範学校出の教師だった。
父親は会社勤めの仕事人間。
母親が教育熱心で過干渉でもあったのだろう。
父親が厳格すぎる反面、母親が異常に干渉にしたり、
父親が仕事人間で家庭を顧みず、
母親が子供にのめりこんで依存するなどの場合は、
子供の心をさいなんでしまうこと、
人として正しいあるべき姿を学べないことがある。
両親が不仲だった可能性もある。 ユーザー女子は
円光の延長線ではなく、
まったくの初心者として
パパ活に参入し、
パパ活？、初めて聞いた、なにそれ？、
えっ、おじさんと会って食事してお金をもらえるの、
楽でいいじゃんそれ、
ネットで調べてみると、
顔合わせ５０００〜１万円が相場、
飲食デートの相場１〜２万円。
えっ、ホテルだと５万円〜。
でも、ホテルは嫌なら断って、
飲食デートだけでもいいんだね。
だったら、飲食デートだけでやってみっか。
顔合わせだけでも
５０００、１００００円貰えるんだから、
否なら、顔合せだけで断ればいいし。
その感覚。
円光世代とは全く違う。
最初から
円光など知らない世代。 そもそもが、
１９９０年代の
援助交際の歴史かて、
女子高性が
いきなり
売春をするようになったのではないよ。
そらそうや、
昨日までいうか
今日も女子高生なんが
いきなり、
売春婦になるか。
なるわけない、やろ。
援助交際の歴史も
最初は、
茶飯、やったんやよ。
テレメディアの黎明期、
そもそもが、
援助交際という言葉自体が
なかったわけやから
男も女も
どうやればいいのかわからんわけやから、
男かて
女子高性にいきなり売春という発想はない、
どうやって接すればいいんかな、やよ。
男も女も
恐る恐る使いだしたのがあの時代の端緒。
わしも、
最初は茶飯をしたいうか、
当時、
わしは３０前半やったが、
女子高性と茶飯して
おこづかい上げた。 それほど長い時間はかかっとらんよ、
わしの感覚では数か月で
援助交際という用語が一般化し、
援助交際イコール売春となったのは。
もちろん、
当時の時代背景、
それは
あくまでも、
女子高性の意識として
売春婦になったという感覚ではなく、
ひとつの最先端の男女関係の
カジュアルでナウいトレンディなスタイル、
制に興味を持つ年ごろのおなごの
アバンチュール感覚や。
女子高性の行動が
茶飯からホテルへの変化するには
さして時間はかからなかった。
もちろん、
それによって
従来の茶飯専門の女子高生は
相手が見つからなくなり、
売春をせざるを得なくなるか、
去ることとなった。
この歴史をしるゆえに、
わしは
パパ活も同じ歴史になると
読み切っておった。
「賢者は歴史に学び、
愚者は経験に学ぶ。」じゃよ。 １９９７年だったか、
いずれにしても、
１９９０年代中頃の話やが
援助交際という言葉が
女子高性の間で普及していた時代、
その頃は、
わしは伝言などでは
相手を見つけずに
直接
街で女子高生に声をかけていた。
「援助交際しない。」と。
モデルレベルの子でも話に乗ってきたよ、
あの時代は。
ある女子高生は
「今は辞めた。
だけど、友達はやっている。」
と言っていた。
それで、
その子は友達に
「まだ、援助交際なんてやっているの。」と言っているとわしに言った。
何を言いたいか。
援助交際が
最先端のナウいトレンディな男女関係の一形態から
２、３年後には、
援助交際がダサい
やるべきではないこと
というように
トレンドが変わっていたということやよ。 実際、
わしは女子高性には興味はないし、
むしろ、
女子高性は嫌いで、
わしは対等に横の関係で会話ができる
社会人のおなごが好きだが、
伝言ダイアルで
たまたま女子高生から伝言が入っていたので、
会った。
青山学院の高２年生だった。
ホテルでやった。
電話番号を教えたのだが、
しばらくすると、
電話がかかってきて、
また会えないかと言う。
わしは気乗りしなかったので、
他に男はいないのかと聞くと、
いると言う。
その男と会えばいいやないか、と言うと、
嫌だという。
なぜかと聞くと、
おやじだからという。
４０代だか５０代だか、
歳は知らんが
ロリコンのおやじなんだろな。
わしは会うのは断ったが、
それから
数か月後に
偶然、街で会った。
聞くと、
援助交際はもうやっていないという。
後悔したんだろうな。 パパ活サイトの
茶飯も同じ歴史をたどることは
わしは読み切っていた。
援助交際歴のない親父
パパ活で
初めて市場に参加した親父は
最初は茶飯をするだろうし、
茶飯１顔１なりなんなりするだろう、
だが、続かんだろうな、と。
市場規模が縮小する、閑古鳥が鳴くこと、
は最初からわかっていたこと。
ド素人の会話力のない、
容姿も１０人並み程度の
おなごが、そんなんで
続くわけがない。
クラブやキャバクラかて、
店の内装や照明、
要は、雰囲気で
相手をもてなすエンターテイメント。
普段の私で出てきます、
会ってあげるのだから
食事一緒にしてあげるのだから
お金ください、で
客が見つかるわけがない。
遅かれ早かれ
パパ活は売春市場になるなと。
もちろん、
何事にも例外はある。
それは
りりちゃんの言うところの
カモになりやすい類のおじ、だ。 てか、変な事と言うか、ワクとかハピ見てて気がついた！
あからさまな業者、エンデリも減ってるのよねー。
これって思いつく原因は、男性客が減って儲からない。
或いは、キャスト、女の子が集まらない。
どっちも、その原因は思い当たるのだが、今は深掘りしない。
いずれにしても、これは、危機的状況を示してますよねぇ。 パパ活が当初流行ったのも、
sugar daddy
普段の生活では出会えないような
社会的にも成功し、
経済的にも豊かで、
ダンディなおじさまと会えるサイト、
最先端の
ナウい
トレンディな男女の出会いの一態様とされたからだ。
そして、
使ってみると、
それが異なり、
売春サイトだと知り、
多くの女は数か月で去っていくのだ。
講釈が
sugar daddyで
知り合っているのは、
マイナーなアングラメディア時代に
淫行も気にせずに
会っていた層のsugar daddy登録者。
つまり、
講釈は
はみ出し者同士で会っているだけのこと。
それは決して、
メインストリームではなく、
はみ出し者同士のアウトサイダーの世界だということ。 講釈は
サイコパスでもあるわけだが、
サイコパスの傾向として、
結果至上主義があり、
サイコパスは
極端にドライな性格の持ち主が多い。
この点、
以下の講釈の書き込みから
極端にドライな性格であることがわかる。
「18、19歳新規 細め、やや細めで検索、写真は全員みていない。
条件としては、顔合わせは以後決めた条件下で、大人可能か？の確認を目的とし、
お互いにプロフの内容、メッセージ内容に容姿的に嘘があれば、０円解散
問題なければ、その時点で合意したお手当を渡して顔合わせ。
顔合わせは、一切パパ活関係の話、エロ話なし。
一緒に店を出れば、そのままホテルへ
彼女が先に出れば、彼女の方が僕を気に入らなかった。
残りの顔あわお手当を渡さず、僕が先に店を出れば、僕がお断り。
残りのお手当を渡して、彼女が後に店を出れば、次回大人。
みたいな感じで、６人とメッセージして5人と会った
容姿的にアウトで0円解散は、一人。
とは言えスタイル的に問題ないけど、顔は不合格ではない程度ばかり。
顔合わせの結果、彼女が僕をNGといたのは、一人。
僕がお断り一人。
残り二人と即日ホテル
二人とも、慣れた感はなく過剰サービスもないが、話も行為も合格点で、帰りは車で話の続きをしながら車で寄り道しながら、彼女の最寄り駅までと
全く同じ結果。
今は、彼女らの次回お誘い連絡待ち。（基本僕からは、連絡しない）
って感じです。
完全に満足って訳ではないが、無駄な時間を費用は最小限できてるのストレスはなし。」 幻想に生きる男、講釈。
脳内幻想
それが、講釈の正体、だ。
１９６０年代に大学生の間でヒットした著作、
吉本隆明の「共同幻想論」というものがあるが、
講釈の場合は、
単独幻想論 だ。
講釈は
ピーターパン・シンドローム（ピーターパン症候群）
なわけだが
人は成長するにつれ、
おのれの身の程、器量を知り、
他者への尊重、敬意を身に付け、
謙虚になっていくわけだが、
講釈は、
ピーターパン・シンドローム（ピーターパン症候群）ゆえ、
幼児子供特有の万能感、自己中心的な思考しかできず、
幼児子供の思考のまま成人しており、
幼児子供的万能感を持ち、
他者に対しては自分が持つ能力以上があると思わせようとすること、
他罰的（自分ではなく他の人が悪いという考え方）であり、
ピーターパン・シンドロームの特徴の１つである
責任転嫁をする傾向がある。
パパ活が悪い、といった他責の思考がそれである。 他責の思考は
講釈が常に他者の書き込みに対して、
別の主張の書き込みををして、
他者の主張に同意しないこと、
会社での人間関係に関しても、
常に自分が会社の人間の全体を理解し制御しておると幻想を持っておることは、
講釈の書き込みから読み取れる。
「女だけじゃなく、大人らしい大人はあまり好きじゃない。
扱いやすいけど、面白くない。」から読み取れる。
単独幻想講釈の
脳内では
想像内での理想的な女性像というものが
強烈なまでに脳内に描かれており、
現実的に恋愛などによって女性と交わることはもとより、
結婚によって家庭を築いていくということが困難です。
世間認識を逸脱した異型の男女関係を求めるのです。 パパ活に円光から女どもが流れ込んだ説、の愚かしいのは女が年取らないと思っていることだ。
2008年の出会い系規制法が届け出のあるところだけ適用とか、相変わらず無知をさらけ出しているが届け出がなければ即座に潰されていった。
円光の狩場、出会い系掲示板はこの時期絶滅。
一部は地下に潜っていったが、携帯（imode）では入れないダークウェブ領域。
ドコモは警察の要請を受けて2003年にはパレンタルロックかけられるようにしていたが、2008年以降はアングラ出会い系サイトの接続はどんどん切っていった。
これは表面的には全く気付かれていない。
だからパソコン持ってないようなJKたちは、円光したくても以前のようにカジュアルには出来なくなった。
（もちろん、反社通したり必要に応じてやる子はいたが、それは80年代以前の高校生売春と同じ層。いわゆる普通の子ではない。）
高校生や大学生が、自由にネット上のマッチングサイトにアクセスできるようになるまでのブランクはスマホが普及するまでの数年間とぴったり一致している。
わざわざ
https://biz.trustdock.io/hs-fs/hubfs/column/deai02-1.png?width=675&name=deai02-1.png
を見せてやったのはこの変遷を事実として理解させるためだ。
妄想だけで円光やパパ活語ってる講釈の嘘がまざまざとわかる。
円光は出会い系掲示板とともに消えていったんだよ。
そしてその代わりにsnsと有料のパパ活サイトが立ち上がっていった。
その間6〜7年の間に、円光カジュアルにやってたJKは婆になっていったというだけの簡単な事実。
そしてその時期またせいぜい小学生だった層が、パパ活デビューし始めたということだ。
これが認識できない点で講釈は低脳。 極楽とんぼ山本圭壱の少女買春が発覚して、芸能界追放になったのが2006年。
この男が地上波に18年間も出られなかった理由は、その一件以上に「平成生まれ解禁」と発言し少女買春の常習だったのが露見したからだ。
またこの事件で2003年の出会い系サイト規制法に穴があることがわかり2008年の改正で塞がれた（本人確認義務）。
そのときまでの少女買春男の典型的な言い訳が、「相手が未成年とは、高校生とは知らなかった」だったんだが法改正でこれが通用しなくなった。
本人確認できるサイトで成人と確認せずに買春したのなら、少女買春に未必の故意が成立するというロジックでバンバン検挙できるようになったからだ。
以後普通の女子高生が、カジュアルな売春のための携帯で集客をする出会い系サイトは表サイトにはなくなっていった。
多少時間差はあるが一、二年のうちに大手サイトはすべて閉鎖。
そして残りの弱小サイトやアングラサイトも、サイバーポリスが張り込んで定期的に著名人や一般人を検挙し氏名公表していった。
この時期に円光は冬の時代を迎えほぼ終了したというのは誰にも否定できない。
ただし何度もいうが、反社がらみの高校生売春というのは大昔からあって、それ自体は今もあるがそこに手を出すのは普通の子たちではない。
これはそもそも円光とは別物。この子たちは自分の小遣い稼ぎではなく男や組織に貢ぐために体売ってる。
それなりのワルにたぶらかされた不良少女の成れの果て。この子たちに手を出すのはリスクが大きいので一般人も円光から離れていった。
これは2010年代前半のごく早い時期に起こったこと。今から十年以上前の話だ。
その後スマートフォンが普及し高校生誰もが普通に持つようになるまで数年のブランクがある。
またそこに新たな売春用の仕組みが出来上がるまでさらに数年。これが俺の言っている6〜7年のブランク。
時期的には2010年頃から2016年頃まで。例のグラフでもここが過渡期ということが即座にわかる。
そのブランクを経て新たに脚光を浴びたのがパパ活なんだな。
そこには深い断絶がある。 たとえば、パパ活も終焉期間際の2012年に遅まきながら円光参入した素人女子高生の17歳の子がいたとして。
この子が高校卒業するのは2013年。シュガーダディ開設の二年まえ。
例えばシュガダにアクセスできるのは2015年、大学二年になってから。
そして活動期間は普通卒業までで2017年には退場。
そしてその頃現役大学生で円光と同じやり方してるような子がいたかという話。
俺は2017年初頭に活動スタートしてたがこの時期の子たちはむしろ茶飯ばかり。
いまよりもずっと。
直ぐに売りの交渉に入る子なんてほとんどいなかった。
この時期はむしろ女子大生とご飯食べられるだけで十分というおじさんも多かったからね。
やる目的だけでサイト登録する男もまだ少なかった。
遊びにせよ真剣にせよ、「交際」を求めていたんだな。
だからニ三度どころか、三カ月、半年付き合って大人になった子もいた。
そのくらい余裕がある層だけが楽しんでたんだよ。
そして女の子も急には体求められないことが知られて、安心して活動参入できたのが後のパパ活隆盛の一つの理由。
それが、だんだん普及に従って即買春の円光オヤジと、即売りたい円光ババア（大部分が2000年代不良少女の成れの果て）
がサイトに参入してきて雰囲気が一変。
大人大人連発の下品なサイトになっちまったんだな。
このあたりも至極真っ当なマッチングサイトが潰されていった経緯と同じ。
このあたりの推移もシュガダスレの過去ログ見ればわかると思う。
体験した人ならなおさらのこと。 さてと、積み木崩し、いや、茶飯崩し挑戦継続中ですが、前にも書いた答えが出る4月が近づいてきました。
彼女は、シュガダを退会した。
僕が求めたわけじゃないので、逃亡、音信不通になる準備かと一瞬嫌な予感がしましたが、今のところ問題なし。
でも、こうダラダラとやった事ないので、なんか切りだすのが難しく感じる。
今までは、茶飯崩しと言ってもテンションアケアゲで勢いで、即効ってのしかない。
ま、不器用ないけてないおじさんで演じてるので、4月に入ったら、すぐ格好悪くダイレクトに誘うとは思いますけどね。
でも、可愛いけど、結構な細身なのよねぇー
上手くいって、脱がせたら、逆にガリ過ぎて！って気の早い心配をしています。
ま、巨乳よりちっぱい、美乳が好みなんで、その可能性も大きいけどね。 アホと違うか。
会って雰囲気がそうなれば、この後時間ある？、でおわりだろ。
いかに講釈が場数もテクもないかもろバレ。
オマエが多分（嘘PJ）の話最初に上げてから、俺はすでにティーン二人水揚げ。
偉そうに講釈垂れないで、素直にベテPに跪け。 ま、それもありだとは、思うけどね。
そんな上から言う事でもあるまい。
多少、自虐してる空気は読んでくれ！ てか、僕はもうさがしてもいない。
課金してもいないのよ。
前から言ってるけど、僕は数こなしてナンボって感覚の人ではないのて。 てかね、課金してなくても、プロフは何処も大体見る事が出来るんだけど。
ずっと言ってるけど、そもそもが金出しても、会いたい、やりたいって子が居ないのよね。
東京以外は、そんなもんよ。
東京は、数だけは居るので羨ましい。
とはいえ、東京の子プロフを恨めしげに見るけど、やっぱり居ない。
まぁ、長くこんな事やってるので、感覚が違うのかもしれんけどね。 そうなん？
空気読めなさすぎは講釈の専売
その自虐、天上から数センチ程度降りたくらいからの上から目線だよ >>66
エアだからだってバレてるよ
嘘付き田舎独居老人
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