どうする売買春界
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完全崩壊したパパ活
なんでこうなったか
パパ活を含む売買春界の今後を考えます。 そもそもが、
円光は１９９０年代から２０１０年代前半までのお話。
円光時代も、
初期円光時代、
社会問題化された以降の１９９７年ごろ以降の円光時代、
１８歳未満の円光禁止の１９９８年以降の円光時代、
出会い系サイトでの２００３年の年齢確認義務化の円光時代、
と４つの期に別れる。
２０１０年は末期。
第一世代は今は５０歳前後、
第二世代は今は４５歳前後、
第三世代は今は４０歳前後。
円光世代などはるか昔のお話。 大日本帝国憲法が
進駐軍の統治によって
日本国憲法、
それは、
形式上は、改正手続きに則っておるが、
主権の変動があり、
実質的にはまったく異なる内容の憲法。
そこから、
８月革命説という学説が生まれておる。
パパ活も同じであり、
円光時代が終わり、
新しいものとしてパパ活が生まれたのだ。
実際、
今の１８、２０、２０代前半の女からしてみれば、
パパ活？、初めて聞いた、なにそれ？、
えっ、
おじさんと会って食事してお金をもらえるの、
楽でいいじゃんそれ、
ネットで調べてみると、
顔合わせ５０００〜１万円が相場、
飲食デートの相場１〜２万円。
えっ、ホテルだと５万円。
でも、ホテルは嫌なら断って、
飲食デートだけでもいいんだね。
だったら、飲食デートだけでやってみっか。
顔合わせだけでも
５０００、１００００円貰えるんだから、
否なら、顔合せだけで断ればいいし。
その感覚。
円光世代とは全く違う。
最初から
円光など知らない世代。 １９９０年代後半に
淫行条例制定後は、
社会的地位のある男は
かつてのように高校生とは円光をしなくなった。
当たり前のことだ。
逮捕され、
すべての社会的立場を失うのだから。
それでも高校生を買う男は
ロリコン野郎か、失う物のない男だけ。
条例制定後になっても淫行をやる女子高生は
９０年代とは質が異なる、
家庭不和、品行、陰キャ、
学校や家庭に居場所がない、
周囲の交友関係が不良だったり、
育ちの悪い女など。 ９０年代の円光時代には、
円光でホテルに行くことは
円光であり、売春という概念では理解していなかった。
９０年台は情報が、
友人、テレビ、雑誌に限定されており、
円光＝性体験 という意識。
興味本位で
女子高校生が円光したのである。
だからこそ、
中学から私立中学に通っておる
私立中高の中流なり、
裕福な女子高生も円光をしたのだ。
３、４％が円光をすれば十分高い数字。
９０年代後半に
円光は社会問題になり、
淫行条例で禁止になったわけだが、
規範として禁止されることで、
まともな高校生は円光をやらなくなった。
親や学校も円光をするなと教育するようになった。 １９９８年、
淫行条例で
18歳未満の性行為が禁止された。
それまでは、
女子高性が援助交際をするのが合法。
渋谷、新宿、池袋の
ラブホテル街を
制服を着たまま
女子高校生が
平日の夜や
土曜日の午後の真昼間、
制服を着たまま、
援助交際相手の男と
ホテルに行っていた。
ラブホテル街を
制服を着たまま女子高生が
ラブホに入ることなど、
見慣れた風景だった。
ここで
円光時代が１つ終わった。 次に、
「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」。
２００３年に制定され、
出会い系サイトの時代が終わった。
なぜなら、
それまでは電話、
携帯が普及してからはネットをして
すぐに相手と接触できた。
思いついたその場で、
ひまつぶしや気まぐれで手軽に使えたのだ。
だが、
年齢確認が義務付けられて
伝言ダイアルは年齢確認ができないので、
伝言ダイアルの時代が終わった。
女の側も、
身分証明まで送って
年齢確認するのでは面倒で
一気に
素人女が減った。
そこまでして使うには積極性が必要で、
身分証明で年齢確認までする女は
積極性のある女、
つまりは、
積極的売春女、
セミプロの女がメインで使うようになり、
要するに、
２００３年前と以降とでは
女の質が違うのだよ。 「その人間のもったそれぞれの資質や個性」
まさにその違いが、
２００３年に発生した、
と言っておるのだよ。
身分証明で年齢確認する積極性のある女と
そこまでして使うのは面倒だと使わなくなる女、
２００３年までならば使ったであろう女の
９９％は使わなくなった。
残りの女の１％はどういう性質の女か。
逆に言うと、
残りに１％の属性の女しか
使わなくなった。
マスだった媒体が
マスではなくなったということ。
もちろん、
いつの時代でも出会い系サイトなど
使わない女がほとんど。
使う女はロクな女ではないが大半。
だが、
すぐにその場で思い立ったときに使えるのと、
身分証明年齢確認という手間が入るとでは、
かかるのとでは
まったく異なる。
そこに
出会い系サイトを使う女の
質の変化が生じた、ということ。 円光は２０代からせいぜいが３０代半ばまでの市場で
４０代以降のおじは
基本的に相手にされんかった。
若い男が若い円光女を奪い、
おじは相手にされんのだから、
使っている者は少数だった。
２００３年以降の
円光は単なる
相手の容姿や年齢などどうでもいい
ただの売春市場。
女の質も２００３年前とは異なる。
おじも金を出せば円光できた。
使っている女が売春目的なのだから、
当たり前のことだ。 パパ活時代になり、
逆に２０代の男は
アホらしくて、
顔合わせで金など出さん。
つまりは、
パパ活サイトなど使わなくなった。
逆に
２００３年より前は伝言ダイアルで相手にされなかった
中高年のおじが
パパ活サイトを使うようになった。
おじだから、
若い女からしてみれば、
中高年のおじと
sexするなど嫌ですのお話、
顔合せ手当必須や茶飯で引っ張るのは当たり前のこと。
もちろん、
おじとsexする者も中には出るが、
中高年のおじなのだから、４や５を出すのは当たり前。
利用者や登録者の数、
マーケット規模は小さい。
それゆえ、
いつも見ためんつの
同じ男と女が回転しているのが
サイトの現状。 １９８０年代までは雑誌の交際欄が出会いのマスメディアだった。
今の時代の人は信じられないだろうが、
雑誌に文通欄があり、
住所、氏名、場合によっては電話番号も掲載された。
１９９０年代にじゃまーるという雑誌が似たようなことをしたが、
性犯罪等の犯罪が多発して廃刊となった。
１９９０年代以降のテレクラ、伝言ダイアルの有線メディアでの
素人間での出会いの活発化が発生し、
２ショットダイアル、伝言ダイアルの登場が素人売春を普及させた。
風俗を生業とするやくざにとってはしのぎを奪われるため、
ホテル街に張り込んだり、やくざが身元を隠して伝言ダイアルで援助交際女子で会い、
援助交際をしている素人を潰す現象も発生した。
だが、それにも限界がある。
メディア発達とは別に
なぜ、９０年代に素人間の売春が活発になったかの理由は
敢えてここには記さないが、
伝言ダイアルによって９０年台は素人売春が活発化した。
ランタンの伝言ダイアル伝言くん
ティラミス
ハローワンワンなどが、
女性雑誌に広告が載り、
繁華街でティッシュが大量に配られた。
今、雑誌にシュガーダディに広告を掲載することは
雑誌協会からの規制が入り、不可能だが、
９０年台は規制がなく、
女性ファッション誌に伝言ダイアルや２ショットダイアルの
広告が満載だった。
今と違い、街には本屋があり、
雑誌によって情報を入手する時代。
通話料無料のフリーダイアルであるので、
女子がダイアルしてきたのだ。 ９０年台と比較して、
圧倒的に利用者女性数は減っておる。
２０００年代前半と比較しても
減っておる。
paters, sugar daddy利用者は
減っておる。
一般女性の新規利用者は減り、
セミプロ、風俗経験者等の割合が
増えておる。さくらもおる。
１９９０年代は伝言ダイアルに伝言をすれば
１日で伝言のレスが４、５人は入り
直電もかかり、その日のうちに
援助交際の素人の相手はすぐにみつかった。
セミプロではない、初心者の素人がだ。
なぜ、それだけ多くの素人女性が見つかったか。
答えは簡単だ。
援助交際、それは会ったその日にホテルに行く、
いわゆるパパ活の大人と同じだが、
パパ活という概念がない時代の１９９０年台は
援助交際が当り前の１９９０年代は
即ホが当り前であったし、
町中で伝言ダイアルのティッシュを
配っていたので、市場規模、
つまりは、ユーザー数がパパ活とはまったく絶対数が違っていたからだ。 サイトの場合は、積極的にサイトを検索して登録しなければならないが、
伝言ダイアルの場合は、ティッシュを見て、
フリーダイアルに電話をして、
自分で暗証番号を決めれば、
本人確認なしに、電話をしたその場で使えるからだ。
サイトを検索をして、
本人確認、登録をするサイトとは手間がまったくかからないからこそ
マッチングサイトと異なり、
街でティッシュを貰った女性、
１０倍以上の規模の数の女性が利用していたのだ。
実際、１９９０年代に渋谷駅前や道玄坂、公園通り、
センター街を歩けば、
ものの５分も歩けば５個以上のティッシュをもらえた。
池袋東口、サンシャイン通り、
新宿東口前広場、南口も同じ。
ティッシュは女性だけに配っていたのだ。
女は深く相手を探しているのではない、
たまたま部屋で日までひまつぶしに電話してみる、
伝言を聞く、暇だから会う、
ホテルに行く、あと腐れのない関係で
その場を楽しむ、
ただそれだけのことだが、
その気の女が電話をするから今日会いましょう、
明日会いましょう、になるわけだ。
その中から定期の関係も生まれることもある。 援助交際は
それができた当時に、
１９９２年、１９９３年〜１９９６年ごろまでは
一部の者の間では、
トレンディでナウい、
新しい男女関係のスタイルの１つだとされておった。
時代状況を考えよ。
あの時代の
女子高生はスマホもパソコンもない、
一部、ポケベルはあったが、
一家に一台、黒電話もしくはファッション電話、
学校と自宅の往復、
せいぜいが学校帰りにマクド行く程度、
それすら
当時の高校は厳しく、
学校帰りの寄り道禁止の時代。
大人の男との接点は教師や塾の講師くらい。
性に関する情報源は雑誌くらい。
そこで大人の男と知り合えるメディアとして
伝言ダイアルを街で配るティッシュで知り、
女子高性や２０代の女から見て、
魅力的な年齢、
つまりは、
２０代から３０前後の男と
援助交際をするようになっていった。
最先端のナウい流行、ファッションだったのだよ。
４０歳以降の親父は
言うまでもなく、蚊帳の外、
相手にもされない、やよ。
親父は及びでない、やよ。 真の意味で
援助交際が流行ったのは
最初の２、３年、
１９９５年くらいまで、やよ。
そら、女も経験すれば、
ロクな男が出てこないし、危険もある。
１年、２年で使わなくなるわな。
あの時代は伝言を介して知り合うので、
被害にあっても泣き寝入りやし、
そもそもが、
恥ずかしくて警察にも行けない。
今日の女性の人権が強い時代と違って、
１９９０年代は
今と異なり、まだまだ、男尊女卑の時代。
わしは７年くらい前に
パパ活サイトができた時点で、
どういう歴史をたどるか、
最初から読めていたよ。
なぜなら、わしは、
伝言ダイアル、
出会い系サイトの
歴史をすべて知っておるから、
パパ活サイトの経験をするまでもなく、
どういう歴史をたどるか、
パパ活サイトの歴史の未来は、
読めていたからな。
こら、
伝言ダイアルと
同じ歴史をたどるな、と。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。」」
実際、シュガーダディなど見ても、
わしが予測した通りの歴史になっておる。 円光全盛期に
１９９０年代
人気があったのは２０代、３０代
おじは相手にされなかった。
だからこそ、
疑似恋愛の関係が成立したのじゃよ。
パパ活において求められるのは
それがパパ活ということからわかるように
需要があるのは
４０代、５０代、６０代の
水が上から下へと流れるように
無垢の愛情を注げる精神的経済的余裕のあるおぢ
理想的なのは飲食だけで
たくさんおこづかいをくれるインポのおぢ
性欲全開の２０代、３０代はお呼びではない。
２０代、３０代の男子が人気の円光時代とは
求めらる資質が異なる。
５０過ぎのおぢの講釈は
パパ活時代に自然体の対等な関係を求めても
ＰＪから見れば、
キモイ、だけ。
円光時代は性への好奇心からのアバンチュール
パパ活時代は体を求めずに暖かく見守って経済的に応援してくれるおぢ
お呼びではない。 円光全盛期に
１９９０年代
人気があったのは２０代、３０代
おぢは相手にされなかった。
だからこそ、
疑似恋愛の関係が成立したのじゃよ。
パパ活において求められるのは
それがパパ活ということからわかるように
親のように代償を求めずに無垢の奉仕。
需要があるのは
４０代、５０代、６０代の
水が上から下へと流れるように
無垢の愛情を注げる精神的経済的余裕のあるおぢ
理想的なのは飲食だけで
たくさんおこづかいをくれるインポのおぢ。
性欲全開の２０代、３０代はお呼びではない。
２０代、３０代の男子が人気の円光時代とは
求められる資質が異なる。
円光時代の女子は、
性への好奇心からのアバンチュール感覚
パパ活時代の女子は
体を求めずに暖かく見守って経済的に応援してくれるおぢ
５０過ぎのおぢの講釈は
パパ活時代に自然体の対等な関係を求めても
ＰＪから見れば、
キモイ、だけ。 援助交際は
それができた当時に、
１９９２年、１９９３年〜１９９６年ごろまでは
一部の者の間では、
トレンディでナウい、
新しい男女関係のスタイルの１つだとされておった。
時代状況を考えよ。
あの時代の
女子高生はスマホもパソコンもない、
一部、ポケベルはあったが、
一家に一台、黒電話もしくはファッション電話、
学校と自宅の往復、
せいぜいが学校帰りにマクド行く程度、
それすら
当時の高校は厳しく、
学校帰りの寄り道禁止の時代。
大人の男との接点は教師や塾の講師くらい。
性に関する情報源は雑誌くらい。
そこで大人の男と知り合えるメディアとして
伝言ダイアルを街で配るティッシュで知り、
女子高性や２０代の女から見て、
魅力的な年齢、
つまりは、
２０代から３０前後の男と
援助交際をするようになっていった。
最先端のナウい流行、ファッションだったのだよ。
４０歳以降の親父は
言うまでもなく、蚊帳の外、
相手にもされない、やよ。
親父は及びでない、やよ。 １９９０年代においては
一番、
性の解放化が進んだ時代。
東京ラブストーリー
毎度お騒がせします
しかも、
性情報が
雑誌等のメディアに限定されていた時代。
円光は
売春とは認識されておらんかった。
男にとっては
内心、
売春 という意識はあったが、
女の側には なかった。
女の側には
援助交際は売春だという意識、概念は希薄で、
あくまでも、
男女交際
男女関係の新たなる一形態が
援助交際 だという認識だったのだよ。 １９９０年代の
１９９８年に
規制される女はまでの援助交際は
育ちの悪い女は
自分のやっていることは売春だという意識で
個人営業の
デリヘリ感覚のたちのわるい女もいたが
大半の女は
援助交際は
男女交際の新しい一形態
カジュアルなその場だけの
アバンチュール
そういう意識でいたんじゃよ。 １９９０年代の援助交際時代は
２０１０年代とはまったく異なる。
街角での大量ティッシュ配布
雑誌広告
マスで女性を集められた時代だ
低能児講釈が
必死にアングラサイトをあさり
ごく一部の
ネットサイトアプリに
生息する場を探す
不良女子高生
アングラ女子
１９９８年
援助交際が犯罪だとされ、
以降、日々、
援助交際で逮捕のニュースが
飛び交う時代
教師が逮捕される報道が飛び交う時代に
マイナーな特殊なアプリ
を使い
犯罪だという故意を持ちながら
使うサイトとは
人間の質
人種が全く異なる 講釈よ
何を書こうが意味がない、
お前はもう詰んでいる。
書けば書くほどに語るに落ち、
醜態をさらし、
馬脚を露し、
お前の正体を晒（さら）し、
読んでいる者に
苦笑されるだけのこと。
講釈よ、
問題の本質は
民度。
民度 こそが問題の本質。
おどれは、
２０１０年代の
アングラマイナーアプリで
違法行為ある援助交際を故意を以てする
やさぐれた行き場のない女子高生を漁（あさ）り、
狭い中で蠢（うごめ）いていただけのこと。
女子高生は補導され、場合によっては退学、
男子は、大学生ならば退学、会社員ならば会社を首、
すべての社会的地位を失う。
まともな男も女もそんなものは使わない。
闇サイトでバイトを探し
特殊詐欺をやる輩と同じ次元の
民度の人種のお話。 やさぐれた女子高生の集う
アングラマイナーアプリで
淫行女子高生を買って
淫行をしていた
講釈が
アプリがなくなり
パパ活サイトに
潜り込み、
パパ活が
円光を終わらせた💢😠💢と
夜郎自大に叫んでいるだけのこと。
底が割れた、
お里が知れた、
底が割れた、
お里が知れた、とはまさにこのこと。 ピーターパン・シンドロームの特徴として
目上の女性・自立した女性を非常に苦手とし、
若く幼い雰囲気の女性を好む。
その根底にある思考は、男尊女卑。
恋愛や結婚など無用、
その場その時だけを楽しむ女がいい、
女はみんなビッチだ、
顔合せや飲食など不要、
パパ活はおかしい、
円光があるべき姿だ、
会って好みならばすぐにホテルに行けばいい、
まさに、
自分勝手な自己中心的な思考。
講釈に当てはまる。 講釈には友人はおらず、
人間関係が仕事以外は、
円光女しかいない。
ピーターパン・シンドロームの特徴として、
信頼できる相手、忠告をしてくれる友人等はおらず、
「楽しさを共有する」といった
快楽的な人間関係であることがほとんど。
ピーターパンシンドロームの者は、
小・中学校等では
周囲と異なるその異質さが面白がられたりもする。
だが、
１０代後半以降になると
精神的成長面のズレから
友人関係で孤立化することも多い。
それが、
ピーターパンシンドロームの特徴の１つだ。 単独幻想講釈の
脳内では
想像内での理想的な女性像というものが
強烈なまでに脳内に描かれており、
現実的に恋愛などによって女性と交わることはもとより、
結婚によって家庭を築いていくということが困難です。
世間認識を逸脱した異型の男女関係を求めるのです。
講釈の母親は
師範学校出の教師だった。
父親は会社勤めの仕事人間。
母親が教育熱心で過干渉でもあったのだろう。
父親が厳格すぎる反面、
母親が異常に干渉にしたり、甘やかしたり、
父親が仕事人間で家庭を顧みず、
母親が子供にのめりこんで依存するなどの場合は、
子供の心をさいなんでしまうこと、
人として正しいあるべき姿を学べないことがある。
両親が不仲で、
母親が子供に依存した可能性もある。 嘘つき
言い訳
責任転嫁
手抜き、ごまかし、手のひら返し
細かい事にいちいち文句を言う
徹底して非を認めない
謝らない＆ありがとうなどの礼を言わない
こんにちはやいらっしゃいませなどの当たり前の挨拶ができない
積極性がなくダラダラ
譲り合いが皆無
いくつになっても一人暮らしせず両親に寄生
（精神的に成長できずいつまでも幼稚な子供のまま）
約束を守らない、借金を踏み倒す
人付き合いは自分の利害関係から
強きに弱くペコペコ弱きに高圧的で威圧的
大人になってもDQNみたいなのが多い
何事も自分中心＆自分本意
口を開けば人の悪口＆陰口
いじめが大好き（いじめてる自覚がない）
とにかく陰険陰湿でジメジメしている
狂った運転（キチガイ運転をしている自覚がない）
愛知が地元の方々は沢山の項目で心当たりがあるのでは？
こんな性格の人が多い地域が好かれるわけがない。
人間の悪い面で出来上がってるとしか思えない
確実に某国の血が入ってるとしか思えない。
大阪や福岡と違って名古屋人嫌いってページには、
一切冗談が混ざらないのも異質。
心底嫌ってるんだと思うわ。
で、
当然私も実体験から
心の底から愛知県だけは大嫌い。 極楽とんぼ山本圭壱の少女買春が発覚して、芸能界追放になったのが2006年。
この男が地上波に18年間も出られなかった理由は、その一件以上に「平成生まれ解禁」と発言し少女買春の常習だったのが露見したからだ。
またこの事件で2003年の出会い系サイト規制法に穴があることがわかり2008年の改正で塞がれた（本人確認義務）。
そのときまでの少女買春男の典型的な言い訳が、「相手が未成年とは、高校生とは知らなかった」だったんだが法改正でこれが通用しなくなった。
本人確認できるサイトで成人と確認せずに買春したのなら、少女買春に未必の故意が成立するというロジックでバンバン検挙できるようになったからだ。
以後普通の女子高生が、カジュアルな売春のための携帯で集客をする出会い系サイトは表サイトにはなくなっていった。
多少時間差はあるが一、二年のうちに大手サイトはすべて閉鎖。
そして残りの弱小サイトやアングラサイトも、サイバーポリスが張り込んで定期的に著名人や一般人を検挙し氏名公表していった。
この時期に円光は冬の時代を迎えほぼ終了したというのは誰にも否定できない。
ただし何度もいうが、反社がらみの高校生売春というのは大昔からあって、それ自体は今もあるがそこに手を出すのは普通の子たちではない。
これはそもそも円光とは別物。この子たちは自分の小遣い稼ぎではなく男や組織に貢ぐために体売ってる。
それなりのワルにたぶらかされた不良少女の成れの果て。この子たちに手を出すのはリスクが大きいので一般人も円光から離れていった。
これは2010年代前半のごく早い時期に起こったこと。今から十年以上前の話だ。
その後スマートフォンが普及し高校生誰もが普通に持つようになるまで数年のブランクがある。
またそこに新たな売春用の仕組みが出来上がるまでさらに数年。これが俺の言っている6〜7年のブランク。
時期的には2010年頃から2016年頃まで。例のグラフでもここが過渡期ということが即座にわかる。
そのブランクを経て新たに脚光を浴びたのがパパ活なんだな。
そこには深い断絶がある。 援助交際の質が高かった最盛期は
１９９０年代前半から半ばまで
援助交際が普及した
１９９０年代半ば以降１９９０年代後半迄は
質の劣化が進んだ。
２０００年代以降、
援助交際は
最下層の男女の出会いのメディアとなった。
これは、
パパ活ができた
当初の２年程度が質が高く、
その後の質の劣化、
現在の衰退とパラレルである。
現在の
パパ活サイトは
最下層の男女の出会いのメディア。 早稲田大学の
インカレサークル
スーパーフリーの全盛期と
援助交際世代の女子高生が大学生になった時期とは
シンクロしている。
援助交際女子高生の最盛期の
１９９０年代前半から半ばの女子高生が
１９９０年代後半に大学生になった時期、
イベサーサークルの
スーパーフリーの
和田真一郎への流れとなった。
和田真一郎は
１５年の刑期を終え、
２０早稲田大学の
インカレサークル
スーパーフリーの全盛期と
援助交際世代の女子高生が大学生になった時期とは
シンクロしている。
援助交際女子高生の最盛期の
１９９０年代前半から半ばの女子高生が
１９９０年代後半に大学生になった時期、
イベサーサークルの
スーパーフリーの
和田真一郎への流れとなった。
和田真一郎は
１４年の刑期を終え、
２０１８年に出所したが、
麻痺した感覚や歪んだ認識は、
「認知行動療法」を受けたことで治癒され、
完全な真人間になっている。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02260800/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02250800/?all=1 私も含め、
性犯罪者の中でも教育が必要と思われる人だけが指名されるのです。
プログラムは再犯のリスクによって
「短期」「中期」「長期」に分類され、
私は6カ月の中期コースでした。
そこでは色々な論理も学びました。
「愛着のスタイル」という概念があって、
人間は対人関係のパターンが4つに分類されるのだそうです。
私の場合、
自分に自信があって他人に助けてほしいと思わないとか、
他人に対して興味を持たず、
あまり関係性を密にしたがらないという分類に当てはまりました。
だから
学生時代、
女性の内面には興味が持てなかったのかもしれません。
「認知の歪み」
講釈は
両親の不和
歪んだ母子関係によって
「認知の歪み」の
異常性欲者となっている。 ピーターパン・シンドロームの特徴として
目上の女性・自立した女性を非常に苦手とし、
若く幼い雰囲気の女性を好む。
その根底にある思考は、男尊女卑。
恋愛や結婚など無用、
その場その時だけを楽しむ女がいい、
女はみんなビッチだ、
顔合せや飲食など不要、
パパ活はおかしい、
円光があるべき姿だ、
会って好みならばすぐにホテルに行けばいい、
まさに、
自分勝手な自己中心的な思考。
講釈に当てはまる。 講釈には友人はおらず、
人間関係が仕事以外は、
円光女しかいない。
ピーターパン・シンドロームの特徴として、
信頼できる相手、忠告をしてくれる友人等はおらず、
「楽しさを共有する」といった
快楽的な人間関係であることがほとんど。
ピーターパンシンドロームの者は、
小・中学校等では
周囲と異なるその異質さが面白がられたりもする。
だが、
１０代後半以降になると
精神的成長面のズレから
友人関係で孤立化することも多い。
それが、
ピーターパンシンドロームの特徴の１つだ。 服役中の後半には山形刑務所で
「再犯防止プログラム」を受講しました。これは、性犯罪者同士で議論をして「認知行動療法」を受けるものなのですが、これによって私が事件当時、最大限に認知が歪んでいたこともわかりました。
そこでは、
人生を全部振り返るという課題が出されて
「自分史」を発表します。
中学、高校と年代ごとの出来事を書き出し、
性体験や性生活について、
あるいは
今の自分やなりたい自分といった設問にも答え、
それをまとめて話すのです。
次に「行動ステップ分析」といって、
どの時点から
歪んで犯行に及んだのかを分析し、
最後の
「セルフマネジメントプラン」というプログラムでは、
出所後にどう自分を抑えていくかを
自ら考えました。 人生を全部振り返るという課題が出されて
「自分史」を発表します。
中学、高校と年代ごとの出来事を書き出し、
性体験や性生活について、
あるいは
今の自分やなりたい自分といった設問にも答え、
それをまとめて話すのです。
次に「行動ステップ分析」といって、
どの時点から
歪んで犯行に及んだのかを分析し、
最後の
「セルフマネジメントプラン」というプログラムでは、
出所後にどう自分を抑えていくかを
自ら考えました。 ピーターパンシンドロームの男性は
一般の男性とは異なる「性感覚」を持ち合わせています。
大人の人間として現実的な将来への展望、
人生の構想諸々への意識が著しく欠如しています。
ピーターパン症候群の人は、
客観的な視点が苦手です。
自分の考えや価値観だけが正しいのではなく、
周囲からの指摘や助言を受け入れる努力をしましょう。
考え方や価値観を変えることはすぐにできることではありません。
長い間、一生かかるかもしれません。
それでも、
努力すること、人の話に耳を傾けることが必要です。 ピーターパンシンドロームの男性は
一般の男性とは異なる「性感覚」を持ち合わせています。
大人の人間として現実的な将来への展望、
人生の構想諸々への意識が著しく欠如しています。
ピーターパン症候群の人は、
客観的な視点が苦手です。
自分の考えや価値観だけが正しいのではなく、
周囲からの指摘や助言を受け入れる努力をしましょう。
考え方や価値観を変えることはすぐにできることではありません。
長い間、一生かかるかもしれません。
それでも、
努力すること、人の話に耳を傾けることが必要です。 ピーターパンシンドロームの男性は
一般の男性とは異なる「性感覚」を持ち合わせています。
大人の人間として現実的な将来への展望、
人生の構想諸々への意識が著しく欠如しています。
ピーターパン症候群の人は、
客観的な視点が苦手です。
自分の考えや価値観だけが正しいのではなく、
周囲からの指摘や助言を受け入れる努力をしましょう。
考え方や価値観を変えることはすぐにできることではありません。
長い間、一生かかるかもしれません。
それでも、
努力すること、人の話に耳を傾けることが必要です。 ま、別に講釈に限らずマッチングで女探してる男の一定の割合はこういうタイプ。
本来、女との人間的なコミュニケーションが女遊びの面白さの核心なんだが、連中には女とは性行為と金のやり取りしかできないしそれ以上の経験がない。そこに進めない。
いやそれはそれでもいいんだが（俺は体と金の交換だけというのも否定しないし自分もしたりする）、
本人自身がそれに不全感を抱えていてそれが真っ当に女と楽しく付き合いできる男に対してのコンプレックスになっている。
だから、女とのコミュニケーションを真っ当に楽しんでるまともな男たちの話を読むと自らのコンプレックス刺激されて攻撃したくなるんだな。
売春婦相手に何本気になってるの？とか揚げ足取りから始まり、しまいには世の中の男女の交わりは売春以外ないというような講釈的解釈を頑強に主張する。
そしてそれも黙殺されるようになるとただ絵文字投稿のような単純に荒らしに入る。
その手口も通用しなくなると先週来の壮絶な新規スレ立ての板壊し。
コンプレックスでねじくれた性格はここまで来る。
これ、いままで事件起こした奴もだいたいおなじことやってるのよ。
京アニ襲った青葉も、最初は自説をとうとうと述べ注目浴びた後、バカがばれて誰にも相手にされなくなり何度も板壊し。
挙句大口叩いて、何の関係もない会社や女性に攻撃を実行。
弱男って全部自分の腐ったコンプレックスと惨めな自尊心のためにここまでやるんだな。
俺は、講釈はじめこういうヤカラはスルーでは対処できないと思うな。
ちゃんと本人特定して警察に通報が運営として正しいんじゃないかと思うよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
