どうする売買春界
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完全崩壊したパパ活
なんでこうなったか
パパ活を含む売買春界の今後を考えます。 極楽とんぼ山本圭壱の少女買春が発覚して、芸能界追放になったのが2006年。
この男が地上波に18年間も出られなかった理由は、その一件以上に「平成生まれ解禁」と発言し少女買春の常習だったのが露見したからだ。
またこの事件で2003年の出会い系サイト規制法に穴があることがわかり2008年の改正で塞がれた（本人確認義務）。
そのときまでの少女買春男の典型的な言い訳が、「相手が未成年とは、高校生とは知らなかった」だったんだが法改正でこれが通用しなくなった。
本人確認できるサイトで成人と確認せずに買春したのなら、少女買春に未必の故意が成立するというロジックでバンバン検挙できるようになったからだ。
以後普通の女子高生が、カジュアルな売春のための携帯で集客をする出会い系サイトは表サイトにはなくなっていった。
多少時間差はあるが一、二年のうちに大手サイトはすべて閉鎖。
そして残りの弱小サイトやアングラサイトも、サイバーポリスが張り込んで定期的に著名人や一般人を検挙し氏名公表していった。
この時期に円光は冬の時代を迎えほぼ終了したというのは誰にも否定できない。
ただし何度もいうが、反社がらみの高校生売春というのは大昔からあって、それ自体は今もあるがそこに手を出すのは普通の子たちではない。
これはそもそも円光とは別物。この子たちは自分の小遣い稼ぎではなく男や組織に貢ぐために体売ってる。
それなりのワルにたぶらかされた不良少女の成れの果て。この子たちに手を出すのはリスクが大きいので一般人も円光から離れていった。
これは2010年代前半のごく早い時期に起こったこと。今から十年以上前の話だ。
その後スマートフォンが普及し高校生誰もが普通に持つようになるまで数年のブランクがある。
またそこに新たな売春用の仕組みが出来上がるまでさらに数年。これが俺の言っている6〜7年のブランク。
時期的には2010年頃から2016年頃まで。例のグラフでもここが過渡期ということが即座にわかる。
そのブランクを経て新たに脚光を浴びたのがパパ活なんだな。
そこには深い断絶がある。 早稲田大学の
インカレサークル
スーパーフリーの全盛期と
援助交際世代の女子高生が大学生になった時期とは
シンクロしている。
援助交際女子高生の最盛期の
１９９０年代前半から半ばの女子高生が
１９９０年代後半に大学生になった時期、
イベサーサークルの
スーパーフリーの
和田真一郎への流れとなった。
和田真一郎は
１４年の刑期を終え、
２０１８年に出所したが、
麻痺した感覚や歪んだ認識は、
「認知行動療法」を受けたことで治癒され、
完全な真人間になっている。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02260800/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/02250800/?all=1 私も含め、
性犯罪者の中でも教育が必要と思われる人だけが指名されるのです。
プログラムは再犯のリスクによって
「短期」「中期」「長期」に分類され、
私は6カ月の中期コースでした。
そこでは色々な論理も学びました。
「愛着のスタイル」という概念があって、
人間は対人関係のパターンが4つに分類されるのだそうです。
私の場合、
自分に自信があって他人に助けてほしいと思わないとか、
他人に対して興味を持たず、
あまり関係性を密にしたがらないという分類に当てはまりました。
だから
学生時代、
女性の内面には興味が持てなかったのかもしれません。
「認知の歪み」
講釈は
両親の不和
歪んだ母子関係によって
「認知の歪み」の
異常性欲者となっている。私も含め、
性犯罪者の中でも教育が必要と思われる人だけが指名されるのです。
プログラムは再犯のリスクによって
「短期」「中期」「長期」に分類され、
私は6カ月の中期コースでした。 ピーターパン・シンドロームの特徴として
目上の女性・自立した女性を非常に苦手とし、
若く幼い雰囲気の女性を好む。
その根底にある思考は、男尊女卑。 講釈には友人はおらず、
人間関係が仕事以外は、
円光女しかいない。
ピーターパン・シンドロームの特徴として、
信頼できる相手、忠告をしてくれる友人等はおらず、
「楽しさを共有する」といった
快楽的な人間関係であることがほとんど。
ピーターパンシンドロームの者は、
小・中学校等では
周囲と異なるその異質さが面白がられたりもする。
だが、
１０代後半以降になると
精神的成長面のズレから
友人関係で孤立化することも多い。 >>386
ここが見解の大きく違うところ
そら、パパ活発生以前の交際クラブ利用勢から言ったらそうなるが、
今のパパ活利用者の初期の構成員は、<円光してたようなプロ・セミプロ売春層>の猫被った層が中心だったのは、時の流れから言って間違いないし、
この時期のパパ活デビューした素人さんも、＜安い単発売春ジジイ＞の存在に驚く様な層は多くなかった。
だから、一気にパパ活が盛り上がったたんだよ。
茶飯崩しだろうが、なんだろうが、女性が容易く大人を受け入れる事ができるベースがあったからね。
<素人定期中心でパパ活やってた層>ってのは、今の現状の素人から言ったら幻想の様なもんで実態は円光時代の残存勢力を相手にしていただけ。
そして時がたって後から参入してきた真のパパ活世代が
＜大人行為に対する耐性のない＞
層となってパパ活に入ってきて、
＜迷惑＞
と感じる様になった
が現実だと思う。
なんで、そう思うかって言ったら、もう初期パパ活の時点でこうなる事が想像できて、想像通りになったから
だから、僕はパパ活に反対したんだよ、絶対にいい方向には進まない。 簡単にいうと、同じ素人さんでも
初期パパ活では、結局大人行為がほぼ必須な事に対して
＜あ、やっぱりそうなのね！仕方ない＞
って反応が多い
今の素人さんは
＜え、マジか！全然思ってたのと違うじゃん！キモ！＞
って反応が多いのの違いで、この差は大きい で、なんでこんな変化が起きたかって言ったら
円光が完全に忘れ去られて、パパ活が一般化したからに他ならない。
パパ活崩壊の直接の原因は、大人大人のキモオヤジだが
そうなる要因を作ったのは、パパ活そのもの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
