1990年代初頭の入社。
当時はパソコンに詳しかったり、
パソコンのプログラムのできる上司も少なかった。
子会社勤務の講釈。
入社早々、
アスペルガーでやっかいな新入社員だと評価される。
解雇規制が厳しい日本の会社ゆえ、
仕方ないから、ほっぽって好きなようにやらせる。
万年一般職の平社員でいたいと会社の昇級試験を拒絶する講釈。
30代になり、
社内で中堅となるべき年齢なのに、
自己流で業務をする講釈。
2000年代後半になり、
IT化も進み、
パソコンに詳しい上司も増え、
「あいつ(講釈のこと)、自己流で仕事しとるが、なんとかならないか。」と、
周囲からの目が厳しくなる。
いたたまれなくなり、退社。
本人の認識では、
上司がアホやから退社してやったぜという認識。
地元の愛知に帰り、
零細企業に勤めつつ、
父親は死に、
寝たきりの母親を介護している。
アプリで女子中高生と淫行円光し、
円光の衰退、
パパ活の出現によって、
ストレス満載。
5chで憂さを晴らしている。
それが、講釈の正体。